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“JUDO AIR” Yoshiro Higai

2015/11/27

JUDOAIR

 
AREthも協賛している本日発売のYoshiro Higai氏が1980~90年代スケートシーンを追い続け記録した写真集『JUDO AIR』これは凄く良いです。

『JUDO AIR』は、樋貝吉郎が1980年代というひとつのエポックをスケートボードを通して追いかけ続けた記録。それは日本でスケートボードが広く認知され多くの若者を虜にした時代。それは海外から多くの人気スケーターたちが日本にやってきて日本のスケーターたちと一緒にトリックと呼ばれる技を披露したり、街の公共の場所を使ってスケートをしたりするストリートスタイルが出現した時代。”JUDO AIR” もまさにその80年代に生まれたトリックの一つです。

今日発売の新刊『JUDO AIR』に合わせて展覧会がslope galleryで開催されるそうです。
「JUDO AIR」展 11/27〜1/15 これも見に行きたい!


横乗日本映画祭

2014/10/17

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今年もindyvisualでお世話になっているAREthが参加 スポンサーしている
第三回横乗日本映画祭のポスターとパンフレットが届きました。

今回はAREthの10年間に渡る歴史が詰った作品『YOUR OWN STEPS ARE THE ESSENCE OF A LIFE STORY』の上映も行われます。

 店頭で紹介させてもらいますので興味ある人は是非チェック下さい!!

11/15〜21の7日間レイトショーで神奈川県茅ヶ崎市のイオンシネマ茅ヶ崎で開催されます。

 

横乗日本映画祭 / SHORT FILM FESTIVAL OF SURF. SKATE. SNOW IN JAPAN

この映画祭はサーフィン、スケートボード、スノーボードなど『ヨコノリ』と呼ばれるアクションスポーツをテーマにした映像作品を上映し、多くの皆様に横乗文化を感じていただくことを目的としています。迫力のライディングはもちろん、近年多くの関心を集めている環境問題への取り組みを紹介するドキュメンタリー、国内におけるスノーボードの創世記の記録、日々の暮らしの中に横乗りを取り入れた新たなライフスタイル、日本人が撮影した海外の映像や海外からの視点で写し出されるニッポン、横乗り伝来から半世紀が経過した今、さまざまな“日本”の横乗映像作品を紹介いたします。


横乗日本映画祭

2013/11/6

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indyvisualで取り扱いなどお世話になっているAREthがスポンサーしている
横乗日本映画祭のポスターとパンフレットが届きました。店頭で紹介させていただいてます。
第二回横乗日本映画祭は11/16〜22の7日間レイトショーで神奈川県茅ヶ崎市のイオンシネマ茅ヶ崎で開催されます。興味ある人は是非チェック下さい!!(このパンフレットは映画祭の劇場窓口にチケット購入の際にお持ちいただくと割引券になります。)

 

横乗日本映画祭 / SHORT FILM FESTIVAL OF SURF. SKATE. SNOW IN JAPAN

サーフィン、スケートボード、スノーボードなどの“横乗”カルチャーをテーマにした映像作品を一週間連続レイトショーで上映する『横乗日本映画祭』。波を求める旅を通して人生を描くロードムービー、ハードコアなライディングを臨場感たっぷりに味わえるスケート映像、車いすライダーが人生の楽しみを再発見する感動作等。様々な角度から“横乗”の魅力をお届けします。日常に新たな刺激を与える横乗日本映画祭、現場の息づかいが伝わる大スクリーンとダイナミックに響く迫力のサウンドでお楽しみ下さい。


12/19~1/22 DOPESAC&DAISUKE TANAKA EXHIBITION “PARLOR ADULT” @ THE LAST GALLERY

2009/12/15

 自身のアーティストグッズであるMAD.tk.の取り扱い等、普段ここでもお世話になっているダイコンさん(diskah)の展覧会が白金にあるTHE LAST GALLERYで、DOPESACさんと共同開催されます。

興味ある方は是非足運んでみて下さい〜。もちろん僕も伺います!!

 
Unknown

 

12/19~1/22  DOPESAC&DAISUKE TANAKA EXHIBITION “PARLOR ADULT” @THE LAST GALLERY

 東京を代表するグラフィティー・クルーMURのメンバーであり、幼馴染みでもある2人が初めて行うコラボレーションは、東京を破壊し尽くす商業主義へのヴァンダルなアンチテーゼであり、日本人が忘れてはいけない精神をドローイング、ペイント、写真などによって表現しています。活動をやり続ける事によって辿り着いた2人のクリエイティヴな境地は、時代に消耗される事なく、観る者の心に残り続けるはずです。
 また、今回は、アートをもっと身近に感じて欲しいと考え、ほとんどの作品を1万円で販売します。物質とは異なるアートの魅力を自分のモノにして下さい。

DOPESAC
東京のストリートで長年創作活動を行って来た集団MURを率いるアーティスト。主に、人物やキャラクターをモチーフにした作品バックボーンには、タトトゥーやグラフィティアート、チカーノ文化の影響なども見ることができる。生まれながらの環境から滲み出て来る作風は、幅広い層から支持されている。

田中大輔
東京都出身。作品の多くはスケートボード、グラフィティアートの体験から派生し、キャラクターやレタリング、ステンシル、写真などを用い独自の空気感をMIXED MEDIAで表現する。96年、独学で写真を始め、同時に自身の眼に映る世界やスケートボード、グラフィティアート等のアンダーグランドシーンをドキュメントするようになる。近年は、国内外を問わず精力的に個展、グループ展に参加している。

 

@THE LAST GALLERY

〒108-0072東京都港区白金3-1-11
TEL.03-5422-9207

opening 12/19   19:00~

(12/28〜1/6まで年末年始休廊)