東京は朝晩冷えるようになってきて、そろそろこのメルトンジャケットのなかにカットソーやシャツくらいから着れるかなという感じになってきたので紹介します。

ショート丈で動きやすいこのタイプはコーチジャケットの延長で着れてお薦めです。

 

 
身幅やアームを太めにしたゆとりあるボックスシルエットをヘビーメルトンで仕上げているので特徴的な張りと膨らみがでて、レトロな雰囲気と特徴的なモダンなシルエットがうまくミックスされた独特の着た感じです。

 

 
二重織りでしっかり目の詰まった上質なメルトン生地を使用し、一枚物ですが度詰めのメルトンは風を通さず保温性高いのと、中に充分着込めるゆとりあるサイズ感なので真冬くらいまでいけると思います。

 

 
はじめは少し生地が硬く感じるかもしれませんが、着ていくと馴染んで柔らかく自分のかたちになり、風合いも増していきます。この裾や袖口等全パーツの切りっぱなしは着ていくと少しづつほつれてきてまた良い味に。デニムやレザーのような感覚で、時間をかけて育てて欲しいジャケットです。

ウール素材の品の良さと切りっぱなしの粗野な感じのバランスで綺麗すぎず良いですよ。

 
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これからの時季にちょうどコート感覚でも着れるウールローブが届きました。

昔カリフォルニアで良くみたホームレスやその辺のオッサンがヨレヨレのTシャツにガウン羽織って短パンにサンダルみたいなカッコで家でもどこでもそのまま歩いてるイメージが好きで、追い求めて作っています。

 

 

 
このウールローブは肉厚なウールフリースのような柔らかく暖かい素材なので、ゆるくオーバーサイズでカーディガンや軽いコートとしてラフに羽織って欲しいと思います!
中にも結構着れるので真冬以外は充分な暖かさです。

ネイビーとブラックの2色展開で、がばっと羽織れるゆったり目なサイズ感の2サイズです。ユニセックスで女性にも好評ですよ。

 
そして、ゆるくラフにと言いつつ、、このlookでのスタイリングをみてもらいたいのですが、
 

 

 
これは中見えませんがネイビーニット少し細めなLポケネイビーチノを合わせて綺麗目な雰囲気にしていて、着方によってコートっぽく少しきちっとした感じにもなるのが分かると思います。

家でも寒い時は羽織ったり、ちょっと近所のコンビニいくときや車で出かける時にパッと持ってでたりも使えますが、外出時に大人っぽく綺麗目にも合わせられるので是非着方もいろいろと楽しんで試してみて欲しいと思います!重宝しますよ〜

 
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OUGHTではいままでも風合いが良いコットンリネンやリネン100%素材を使ったものも作ってきていますが、今季は個人的に凄く好きで気になっていたリネンウール素材で4つのアイテムを作りました。

アノラックジャケットドローストリングパンツバケットハットです。

 
この生地は通気性と保温性にすぐれた麻素材にウールをブレンドすることで秋冬でも暖かい柔らかいリネンウール素材を後染めで染色し何度も洗いをかけて仕上げているもので、ほど良いウールの風合いと粗野感がでていて雰囲気良いです。厚みもあり春先や秋冬重宝しますよ。

 

 
まずアノラックから紹介します。

ミリタリーとトレーニングウエアのアノラックを合わせたイメージなのですが、スウェットや厚手のニットの上にもがばっと着れるゆったりしたオーバーサイズで、この素材ともあいまってたっぷりしたフォルムが出るのが特徴です。柔らかく着心地も良く、化学繊維ではでない風合いと品の良さもありつつもスポーティーというかなんというか不思議な良さです。

 
存在感のあるシルエットなのでフロントの長めなプルオーバーファスナーと大きめのポケット以外極限までシンプルに仕上げています。1枚仕立てです。

 
 

 
続いてお薦めのジャケットですが、写真見ても分かるように素材のドレイプ感を生かしたルーズフィットで、羽織った時にいきなり味がある何年も着て馴染んだようなウールの風合いで雰囲気が凄くでます。

 
堅過ぎない感じで着れて、ロンTeeやシャツでもニットの上でも何でも合わせられるのでこれは一枚持ってたらほんとに重宝する人多いと思います。

 

 
表から見えない仕様で、左胸には内ポケットも。

 

 
そして、このジャケットやアノラックとセットアップで合わせられるリラックスシルエットのドローストリングパンツは、素材特有の良い落ち感と柔らかさで、展示会で試着した時に皆驚いてたくらいビックリする新境地の履き心地良さです。
 

 

 
ウエストはゴムと平紐、フロントは突っ張らないようボタンフライ仕様に。

綺麗目にもラフにも革靴でもスニーカーでも、なんならハイテクスニーカーも合うので気に入ったら単体で2色買いしちゃうやつやつかもです。。

とここまでは、セットアップでも着用できる同素材アイテムですが、

最後に紹介するのは、バケットハットです。これはアノラック、ジャケット、パンツの残生地を生かして少量作っています。

 

 

 
シンプルだからこそ被ったときの深さやシルエットにこだわったオリジナルで、やはり帽子でもこの素材特有の被った時にいきなり味がある何年も被っていて馴染んだようなウールの風合いで雰囲気が良いです。

 
同素材各アイテムの良い部分をまとめて書きましたが、、渾身の素材と着てみた時にわかる適度なゆとりとこの良いフォルム、文章だけじゃ伝えきらないのでとにかく一度是非試してみて欲しいです!!

 
リネンウール各アイテムともベージュ、チャコール、ブラックの3色展開で、それぞれの詳細はまた店頭、オンラインストアで見てもらえればと思います。

 
よろしくお願いします!

 
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昨日はご近所のUNIqueで行われているLui Araki Photo Exhibitionを見にいってきました。

 
スケートボーダーでフォトグラファーのLuiくんは、AREth Shoesのライダーで、前回のAREth early modelカタログの写真等分かる人もいるかもですが、独自の空気感が凄く良いフォトグラファーです。国内外の風景や人物をフィルムで撮影し、プリントも自宅の暗室で行うこだわりの作品を生み出しています。

そんな彼の展示等使わなかった試しのプリントであったりは全部とってあるそうで、今回はそれを使ってコラージュ作品等にしている新しい試みの展示で、まさに”Rubbish Experiment”でした。以前からギャラリーで行っている作品展も見てますが、またそれとは違った新しい感じと意味合いが凄く良かったです。

UNIqueでの展示は明日までですが、間に合えば是非興味ある人は見てもらいたいと思いました。

 

 
ここでも一年前に紹介させてもらいましたindyvisualでは十年以上の付き合いでTシャツデザインやOUGHT MANEUVERのコラボレート等お世話になったことがあったり仲良くさせてもらっている友達の写真家Hookyくんと料理人のMisumiさん夫婦がはじめたオリジナルアジア料理店Ao-nuiが、1周年となりました。

 

 
1周年を記念して中目黒のhatos barでポップアップパーティーが今日行われているので、近所なのもありさっき少しindyvisual閉めて顔出してきました。二人の知人たちが家族ずれも含め沢山つどっていて良い雰囲気でした。

 

 

 
今回パッと顔出して戻らないといけなかったので、ゆっくりかんじんの料理の写真を見せれるもの撮れてませんが、、
昨年8月hatos barでHookyくんが写真展をやった時にここでも書きましたが、Ao-nuiでだすMisumiさんの料理は独自にアレンジされた優しいオリジナルの味で、ほんと美味いです。自分もコロナ禍ふくめ出張デリバリーするタイミングでお願いしたりしていていつも美味しくいただかせてもらってます。
 

 
それと、今回はpop up partyに合わせてAo-nui 1周年ロンT製作お手伝いさせてもらいました。普段はAo-nuiのお店いけばみれます。

 
お近くの方や、近くいく機会できた時是非ご飯食べいってみてください〜〜!!

 
Ao-nui
193-0935
東京都八王子市大船町351-1
tel 042-629-9436

多国籍料理屋
営業時間 : 11時〜17時
定休日 : 日曜日 祝日 第3月曜日

 
自信作が届きました〜!

先日ここでお薦めのおじいちゃんベストについて書きましたが、これはおじいちゃんセーターです。

ニットは編み物、型紙どおりに生地を裁断して作るものじゃないのでシルエットの微調整を重ねないとなかなか難しいのですが、試作を重ねたどりついた、着た時のネックの開きといいクルーネックスウェットのようなフォルム、思い描いてるシルエットをしっかり形に出来たので、スウェット感覚で着れるセーター是非試してみて欲しいです!

新作は天然素材の通気性や重ねて着た時の保温性、クラシックな高機能を重視してアイテムを作っていて、セーターもその1つです。

 

 
今季は素材をブリティッシュウールにして、5ゲージの手編みのようなざっくりとした天竺編みで作っています。適度な縮じゅうをかけてるので保温性も良い感じですよ。

あとlookも含め上のRemiくん着用サイズは身長175cmでMを着ることで少しジャストめにしています。通常ならLでゆるさが出るところを。
なので、どう見せたいかでワンサイズ上げ下げしてもらうと良いです。

 

 

 

 
リブ幅や厚み、テンション、袖付けもヘラシにしたりと仕様面でも細部にこだわりが盛り込まれています。ものの良さというか、こうゆう仕様で分かる人が見てもちゃんとしていて安っぽくみえないのもあるんですよね。

 

 
グリーン、ミックスグレー、ブラックの3色展開でミックスグレーは2色の糸を撚しして作ったカラーです。

前にも書いたことありますが、ニットはクリーニングに出す物となってます、もちろんそれも1つの方法ですが、天然の生き物の毛なのでドライクリーニング等はやりすぎると毛の油分が抜けていってパサパサになっていきます、人間の髪の毛と同じことですね。なので、素材の良さを大事に生かしていくならウール用の洗剤で自分で手揉み洗いをして平干しで日陰干ししてあげると毛に優しくニットがより何年も長持ちするそうです、自分もニット工場のオッチャンに教わってやってるのですが、良かったら試してみてください。

 
店頭、オンラインストアともにクルーネックセーター販売開始しましたので、よろしくお願いします!

 
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indyvisualショップオリジナルOUGHTのimage look bookは毎シーズン少量ですが顧客さんへ店頭で手渡し分と地方のお客さんへ郵送する分と、紙のbookは不特定多数にばらまくのではなくお店のお客さんに直接渡せる分だけ印刷しています。

今年はコロナの状況もふまえ、WEB SITEメインでLOOKを公開後、紙の印刷はオマケで雰囲気みてもらえたらという感じに。
なので届いた人はWEBでも合わせてみて欲しいです。初めての人はWEBでみてみて下さい。

11月に入荷予定のAREth late 2020モデルカタログと一緒に今週配布したいと思います。よろしくお願いします。

 
OUGHT OFFICIAL WEBSITE : https://www.oughtclothes.org/

 
自分が着ていて今まさにちょうど良いお薦めは、昨年作って継続して今店頭で今年も出してるこのおじいちゃんニットベスト

ロンTやシャツ一枚だとちょっと肌寒い着るものに困る時あると思いますが、まずそんな時にちょうど良いのと、更にもう少し寒くなったらその上にジャケットなどアウター羽織ればインナーベストとして保温性もあって秋冬ずっと着てなんなら春先まで。

年季の入ったおじいちゃんが年中着てるの良く見ますが、なんか分かる気がします。クラシックな高機能アイテムなんですよね。

そんなベストだから安いのを流行でとりあえずとかじゃなく、良い素材で長く着れるのを是非ワードローブに加えてみて欲しいです。

たぶんおじいちゃんになるまでローテーション入りしますよ。。

 
東京はロンTか少し肌寒ければスウェットですごせるくらいですが、朝晩は少しずつ寒くなってきてさすがにそろそろ冬支度開始ですね。

1月真冬のニューヨークで毎日被っていたOUGHTのWOOLバージョンのビーニーが暖かくて重宝したので、久しぶりに作りました。今年の冬は一段と寒くなるそうなので是非!

 

 
定番の型ですが、素材をウールに変えたことでまた違った表情に仕上がっています。
頭の部分をリブ編みと平編みで切り返すことでシルエット(頭の丸み)が綺麗に出るように工夫されており、深さも絶妙です。

 

 
表は今季これからでるニットと同素材のブリテッシュウールで編み、肌にあたる内側をコットンアクリルの糸で切り替えて編んでいるので、被って肌にあたる部分はチクチクしない仕様に工夫しています。ウールは暖かく通気性が良いので蒸れにくく良いですよ。

 
店頭、オンラインストアともにウールビーニーの販売開始しましたので、よろしくお願いします!

 
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