Archive : 2023

年末年始休業と営業日のお知らせ

2023/12/28

 
いつもありがとうございます。

去年もそう感じたはずだったのですが今年はさらにでした。
地方からこの何年か通販してくれていたお客さんが実際に思い切って初めて店に来てくれたり、国内外から久しぶりに東京に訪れた友人やお客さんとの新たな出会いや再会が多くありました。話が尽きない時間はとても嬉しくてみんなの思いも聞けて、あらためて店を続けてきて本当に良かったとつくづく思いました。来年もここで皆と楽しみを共有していきたいです。

年末年始は体調も崩しやすいかと思いますので、お身体に気をつけて良いお年をお迎えください。

indyvisualの年末年始休業と営業日をお知らせ致します。

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営業最終日  12/29(金) 18:00 まで
休業日    12/30(土)~ 1/3(水)
営業開始日  1/4(木)12:00から ( NEW YEAR SAMPLE SALE )

オンラインストアの発送業務等も同じくさせていただきます。

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新年4日の初売りから店頭でサンプルと一部商品のセールを1月いっぱい実施いたします。サンプルは1点ずつのため無くなり次第終了となりますのでご了承ください。

宜しくお願い致します。


OUGHT 2024 Spring & Summer Exhibition

2023/12/27

 
四季を感じづらい気候のせいか、、なんだか実感のないままもう今週が今年最後ですね。。忙しい時ですが先週indyvisualではショップオリジナルブランドOUGHTの2024春夏展示会を行わせていただきました。

 

 
お店のオリジナルとして定番のアイテムの再生産やラインナップとしてそこに新たに加えたい新作アイテム、春夏もお楽しみに。

 

 

そして、昨日は、

 

 
昨年から再開した恒例のindyvisual忘年会を仲間内の宮崎料理屋KITENで開催しました。

 

 

 
皆んなでわいわいと話しながらKITENの美味しい料理と芋焼酎で良い締めくくりになリました。胃腸炎やインフルエンザの流行で急遽来れない仲間もいましたが、昨年来れなかった人が参加できたりも多く今年も楽しかったです〜!

引き続きよろしくお願いします!


Wool cashmere Hooded Coat

2023/12/10

 
定番として数年に一度少しずつ調整しながら作ってきたOUGHTを代表するアイテムの一つメルトンフーテッドコートは、自分もいざという時にも着れるコートは一つ持っておきたいのでラインナップに加えておりますが、ここ数年オフィスカジュアルが進んで堅いフォーマルなコートではなく自分の普段のスタイルで仕事でも着れる感じが良いというお客さんの声が多く重宝されています。

 

 

 
表地は、柔らかく暖かい上質なカシミヤ混のウールメルトン素材のネイビーとブラック2色展開。

 

 
柔らかい素材をいかし身幅やアームがたっぷりとした程よくAラインで、中に分厚いニットを着ても余裕があり、スーツの上にもいけます。丈は膝上から膝くらいの設定で長すぎないので流行にとらわれず長く愛用できますよ。

 

 

 
仕様面では、フロントは比翼内側にスナップボタンとダブルファスナー。ネックをあえて高すぎないようにすることでネックウォーマーやマフラーをしやすくなっています。

 

 
袖口は内リブ仕様で保温性も高く、

 

 

 
身頃と袖裏は袖通りの良いキュプラ地を使用しています。
ハンドウォーマーポケットを含めたフロントに4つのポケット、左胸に内ポケットがあり収納も便利です。

 

 
シンプルな佇まいに要所のこだわりが詰まったメルトンフーテッドコート是非みて欲しいです。


KAMI SOLO EXHIBITION “1999”

2023/12/2

 
自分も滅茶苦茶影響受けているアーティストで,indyvisualでもお世話になっている KAMI(HITOTZUKI)の約6年ぶりとなる個展「1999」が、SNOW Contemporaryで2023年12月8日(金)から2024年2月10日(土)まで、開催されます。

1999年以前からソロアーティストとして活動をおこなっていたKAMI自身が、2000年代に向けた希望で満ち溢れていた時期、多くの出会いから現在の曲線を活かした作風が確立されたという印象的な1999年を回顧する思いを込めた展示です。その思いについては本人のインスタグラム@kami_htzkの投稿で書かれているので是非そちらも読んでから足運んでみて欲しいです!

 
KAMI「1999」
2023.10.20fri – 11.25sat 13:00 – 19:00
*日・月・火・祝日は休廊
*冬季休暇:2023.12.24sun ~ 2024.1.9tue
会場:SNOW Contemporary / 東京都港区西麻布2-13-12 早野ビル404


AREth Late 2023 model

2023/12/1

 
東京も寒暖の差が出てきてやっと冬に近づいた感じがありますが、各地で雪も降り出してもう今日から12月ですからね、冬モードでいきましょう!

AREth Late 2023モデルが到着して活発に動いているところですが改めてご紹介します。

 

 
“I velcro”

アーティストKAMIのデッサンより生まれたAREthの原点である1stリリースモデルです。
耐久性が高く・柔軟性を兼ね備えた上質なカウスエードを使用しストリートでのハードな使用にも対応するクオリティーの高さと、他にないベルクロストラップの独特な雰囲気、フィット感と脱ぎ履きのイージーさでAREthの中でも特に人気のモデルです。スエードのホワイトブラックとブラックガム、ヌバックレザーのサンドヌバック3色になります。

 

 
“I lace”

先に紹介したAREthの1stモデルである”I velcro”をレースタイプに変更したリエディットモデルで、
シンプルなデザインが特徴のAREthの中でも最も落ち着いた雰囲気です。こちらも耐久性が高く・柔軟性を兼ね備えた上質なカウスエードを使用しストリートでのハードな使用にも対応します。グレーガムと今季は久しぶりのネイビーにホワイトソール、ブラックガムも。

 

 
“II”

モデル ” I “のミドルカットタイプで、踝を保護し足首のホールド感が高いモデルです。こちらも耐久性が高く・柔軟性を兼ね備えた上質なカウスエードを使用しストリートでのハードな使用にも対応します。今季はこれまた懐かしい感じのする良い色エビチャとヤマブキの2色になります。

 

 
“Chukka”

AREthオリジナルラインの中において一番のハイカットモデルです。足首から保護するホールド感試してみてください。
素材は、柔軟であり耐久性の優れたカウスエードと柔軟性があり耐久性が優れた新素材のコットンを使用しています。
indyvisualのオリジナルOUGHTのLOOK BOOKで2022モデルのオールブラックを着用したのですが、ハイカットのレースなのできゅっとしまる感じでボリュームが出ないのでパンツの裾のおさまりがよくキレイめなパンツにも合わせやすい感じで良かったです。ホワイトブラックとブラックガムの2色になります。

 

 
“Kloud Trail”

AREthのニューモデル“Kloud Trail”は、トレイルランニングシューズです。

2001年にAREthのファーストモデル”I velcro”のシューズデザインを手掛けたKAMI(HITOTZUKI)が、ニューモデルのトレイルランニングシューズ“Kloud Trail”をデザインしました。シューズ全体に施されたアーティストKAMIのアートワークであるラバープリントやスエードは繊維を更に保護しアクティブな活動をサポートします。

アッパー素材は非吸湿性のポリエステル繊維に防水加工を施したAREthオリジナルマテリアルで耐久性が強くハードな使用にも対応、完全防水ではありませんが防水性と速乾性も兼ね備えています。アウトソールは乾いた路面から、濡れた路面においても最高のグリップ力を発揮するVibram社の“MEGA GRIP”を搭載しあらゆる地形に順応します。

HITOTZUKI(KAMI+SASU)のアーティストグッズもAREthも長年取り扱っているindyvisualではファンが多いのでものすごく好評です!なのでこれは営業トークではなく、、本当にどんどんなくなっていきますので気になる人はお早めにお願いします。

 
基本全モデル各色各サイズ揃えていて、Kloud Trailは25.0から作られてるモデルですが、他は23.5~で23.5~25.0あたりは何かしらサイズ試せるものを置くようにしてますが、店頭在庫として見せられるメンズサイズは、26.0〜27.5がメインで他サイズは一度倉庫から送ってみてもらう形になりますので必要あれば声かけてください。

AREthは、スケートシューズとして横乗りのカルチャーや音楽、アーティストが背景にある日本のブランドです。幅広で甲高の足が多い日本人の足型をベースに履き心地や素材にこだわってつくられた靴で、indyvisualでは取り扱いさせてもらって10数年になりますが、足が楽で履き心地でリピーターになる人が本当に多いです。少しゆとりがあるパンツにAREthのボリュームがすごく合うのでみてみてください。シンプル好きで少し幅広なフォルムと他にない落ち着いた色が好みの人は気になったらぜひ抜群の履き心地を試してみて欲しいです!

AREth website : http://www.areth.jp/


Insulation Deck Jacket

2023/10/31

 
indyvisualのオリジナルOUGHTを代表する秋冬のアウター、インサレーションデッキジャケットが入荷してきてます。まだ着るには早いのでこれから迎える冬に向けてということで紹介しときますね。

着た時に軽く、分厚過ぎず程よいボリューム感の中綿、今の気候を考えると冬はこれくらいがちょうど良いと思います。タイミングで見てもらえれば。

今季は身幅等さらにゆとりを持たせるなど調整と新色も加え再生産しました。

オーバースペックの暖かすぎるダウンとかではなく、日本の気候にもマッチした必要最低限度の機能を備えシンプルに仕上げたインサレーションジャケットです。

 

 
表地には少しの雨水や風を通さず防寒性もあるしっかりしたコットンナイロン 64クロス地、裏地は軽くて暖かい中綿シンサレートのキルティングを使用しています。軽くて分厚過ぎない程よいボリューム感です。

 

 
ボリュームのあるスウェットやニットなどにも楽に羽織れる、身幅や袖にゆとりを持たせたボックスシルエットで、丈が長くないので、身長が低い方でゆったり目のサイズ感で探すと丈が長くなってしまって、、というお客さんにも大変好評です。

 

 
フロントは比翼の内側にスナップボタンと襟下までのオープンファスナー、

 

 

 
袖口には内リブ、大ぶりなフラップポケットにはサイドにハンドウォーマーポケットを備え防寒性を高めています。

 

 

 
前回まで左胸だけでしたが今季から両胸に使い勝手の良い内ポケットをつけました。

 

 
裾はドローコードの仕様になってます。ドローコードを絞ると、ふくらみのある丸いフォルムで着用することができます。

 

 

 
フードではなくスタンドカラーの襟がポイントで、よくある綿が詰まった分厚い感じではなく、あえて薄めにする事で中からフードを出しやすかったりネックウォーマーやマフラーをしやすくなっています。

 

 
ネイビーとブラックにこの新色のブラウンを加えた3色展開です。
サイズ感、シルエットもさらに進化して非常に良くできているので是非これは一度着てみて欲しいです!!

素材や仕様面で防寒性も高く、場合によってはしっかりインナーに着込めるので、レイヤリング次第で秋冬、初春だけでなく真冬の札幌くらいまでこれで十分いけますよ。

 
64クロスグログラン:
ナイロンより摩擦に強くコットンより軽く通気性に優れた素材です。コットンが水分を含むと膨張し生地全体の密度が高まるため防水、防風性がでるのも特徴です。

 
Thinsulate(中綿):
ポリエステル綿やダウンと比べて半分の厚さで同じ暖かさ、約2倍の保温機能があり、25%計量の軽くて暖かい高機能中綿素材です。


Wool Beanie

2023/10/28

 
先日ここでもセーターの紹介をしましたが、ほんとに急に寒くなってきてるので衣替えして冬支度開始ですね。

今年もOUGHTのオリジナルビーニーWOOLバージョンを定番カラーと新色で新たに作ってますので見てみてください。セーターと同じブリテッシュウール素材です。

 

 
コットンアクリル糸で作っている定番の型をウールに変えまた違った風合いに仕上がっています。

 

 
頭の部分をリブ編みと平編みで切り返すことでシルエット(頭の丸み)が綺麗に出るように工夫しており、深さも絶妙で形も被り心地も最高です。

 

 
表はブリテッシュウールで編み、肌にあたる内側をコットンアクリルの糸で切り替えて編んでいるので、被って肌にあたる部分はチクチクしない仕様に工夫しています。

ウールバージョンは暖かく、キャンプや雪山など外遊びにも最適ですよ。
凄く良かったので色違いも欲しいという声が多いウールビーニー、是非試してみてください。

店頭、オンラインストアともにウールビーニーの販売開始しましたので、よろしくお願いします!


Grandpa sweater

2023/10/26

 
急に肌寒くなってきてますね、スウェットやニットが活躍する季節になってきました。
今季はブリティッシュウールで手編みのようなざっくりとした天竺編みでクルーネックセーターを作っています。着た時のネックの開きといいクルーネックスウェットのようなフォルム、スウェット感覚で着れるセーター是非試して欲しい自信作です。

 

 

 

 

 
素材はもちろんですが、リブ幅や厚み、テンション、袖付けもヘラシにしたりと仕様面でも細部にこだわりが盛り込まれています。適度な縮じゅうをかけてるので保温性も抜群ですよ。

こうゆう仕様でものの良さがわかったり、安っぽくみえないのもあるのでニットを購入する際にはそんな部分も見てみてくださいね。

 

 
今季はミックスグレー、ブラックの2色展開で、ミックスグレーは2色の糸を撚しして作ったカラーでお薦めです。

 
indyvisualではオリジナルOUGHTの薄手のメリノウールクルーネックセーターカーディガン、そしてこの厚手でローゲージのクルーネックセーターなど秋冬に重宝するニットシリーズ揃ってますので、是非合わせてみてみてください。

 
余談です。
ニット工場のオッチャンに教わったことですが、ニットはクリーニングに出す物となってます、もちろんそれも1つの方法ですが、天然の生き物の毛なのでドライクリーニング等はやりすぎると毛の油分が抜けていってパサパサになっていきます、人間の髪の毛と同じことですね。なので、素材の良さを大事に生かしていくならウール用の洗剤で自分で手揉み洗いをして平干しで日陰干ししてあげると毛に優しくニットがより何年も長持ちするそうです。頑張れる人は良かったら試してみてください。


Wool work shirt

2023/10/18

 
昨年から継続して作っているウールチェックワークシャツと同型の素材違いで、今季無地のウールワークシャツがラインナップに加わりました。気温が下がってどちらもこれから重宝するアイテムなのでご紹介します。

 

 

 

 
まずウールチェックワークシャツから、生地は程よい厚みがありながら肌触り良く柔らかいウール90%,ナイロン10%の上質なウールエターミンオンブレチェック地を使用、落ち着いた色柄で風合いが良く品のある素材です。ウール天然の機能、防臭作用、吸湿性、速乾性があります。カーキ、ホワイト、ネイビーの三色展開です。

 

 

 

 

 

 
そして、今季新たに加わった無地のウールシャツですが、程よい厚みがありながら軽くて肌触り良く柔らかいメリノウール100%地を使用、ウール特有の光沢感や滑らかさがとても良く、品のある上質な素材です。ウール天然の機能、防臭作用、吸湿性、速乾性があります。深みのあるグリーン、ブラウン、ネイビーの三色展開です。

 
ウールチェック、ウール無地ともに中にボリュームのあるスウェットやニットが楽に着れるくらいの身幅やアーム袖幅を広くゆとりを持たせているのでCPOジャケット感覚でも着用できる寸法設計です。調湿調温に優れているのでニット着る感じでインナーとしてもアウターとしても暖かく重宝しますのでお試しください。街中だけでなくキャンプやスノーボードなど自然遊びにも活躍しますよ。

 

 
ウールの肌触りが少し気になるという人のために台襟とヨーク裏をコットンスレキで当て布を施してます。

店頭オンラインストアともに販売開始しましのでみてみてください! 着心地が無茶苦茶良いですよ〜


Utility coach jacket

2023/10/5

 
今週から気温も下がりはじめて東京も流石に半袖では肌寒くなってきました。やっと秋冬ですね。着るものに困る季節の変わり目、春やこれからの時期にお薦めのOUGHTの定番ユーティリティーコーチジャケットが今季新色も加えて到着しましたのでご紹介します。

 

 
ユーティリティーコーチジャケットはOUGHTを代表するアイテムの一つで、気に入って今まで2色、3色目と色違いを購入して愛用してくれてる人が多く、コーチジャケット好きはもちろん春や秋に着るジャケットとして良いのを探してる人は是非着てみて欲しいです。

 

 

 
ゆったり目でワイドシルエットのコーチジャケットらしい雰囲気を残しつつ、質の良いしっかりした素材でとにかくシンプルに普段の生活に欠かせない必要最低限度の機能を備えています。

 

 
完全防水とかじゃないですが、表地には少しの雨水や風を通さない高密度でしっかりしたコットンナイロン60/40クロス地、裏地は50デニールの上品でソフトな風合いの高密度リップストップタフタを使用、撥水性があり通気性も良い機能素材です。今回は品の良いブラウンとイエロー、前回に引き続きブラックの3色展開です。

春はシャツやTシャツで着れますが、高密度でしっかりしたコットンナイロン60/40クロス地を使用しているので防寒性もあり秋冬これからの時期はスウェットや分厚いニットまで中に気込めるので、気温に合わせてレイヤリングすれば真冬までいけますよ。

 

 
プッシュしたりチャリ乗ったりする時にも重要な通気性として脇にはファスナーでベンチレーション仕様にしていて、これがあるとちょっと動いて暑いなという時なども快適です。

 

 

 
表のポケットだけでなく両胸に使い勝手良い内ポケットを着けた4ポケットです。

表ポケット口は逆片玉縁で外から守られて中の物がでにくく雨も入りにくい仕様、内ポケットはファスナー付きの安心設計で小物を収納しやすいサイズ、左内ポケットには携帯入れて、右内ポケには財布とか手を入れやすい位置等も意識しています。

 
自分の周りは同じようなストリートカルチャーが好きだったり世代的にもそうゆう人多いですが、なんだかんだと流行り云々関係なく自分たちが着続けてる散々着てきたアイテムの1つコーチジャケットは、プリントとか入った有りボディのもいい意味であのチープな感じが良かったり、作り込まれた物もいい部分はいいのですが、普通にプリントやブランドロゴとかは入っていないシンプルに無地で形も素材も良いいまの自分たちが着たい好みなのがなかなか無いんだよね〜、、とindyvisualでお世話になっているアーティストと話していたところから、自分達が思う納得がいくやつ妥協せず作ろう! ということになり、ここは必ず必要という部分やいらない部分、中にもしっかり着込める春も秋もきれる今着たいシルエット、風や水を通しづらい機能性も強度もしっかりした素材や、スケートでプッシュする時、チャリに乗る時にベンチレーションで脇を開けられると温度調節になったり、左右の内ポケットもファスナー付きは動いても物が落ちないなど、自分たちにとって必要最低限の機能を相談しながら完成した渾身のジャケットです。

 
indyvisual店頭オンラインストアで販売開始しましたので是非お試しください!!