Post Tagged : アーティスト

能登半島地震災害支援金 HTZK DONATIN PACK

2024/1/28

 
アーティストHITOTZUKI(KAMI+SASU)のHTZK DONATION STICKER PACKをindyvisual店頭でも設置させていただきました。ご協力よろしくお願いします。

1pc 1口¥1000- CASH ONLYとなります。

能登半島地震災害支援金として、収益金は全額を災害支援団体へ寄付させて頂きます。 
All profits will be donated to the Noto Peninsula Earthquake Disaster Relief Fund.


KAMI SOLO EXHIBITION “1999”

2023/12/2

 
自分も滅茶苦茶影響受けているアーティストで,indyvisualでもお世話になっている KAMI(HITOTZUKI)の約6年ぶりとなる個展「1999」が、SNOW Contemporaryで2023年12月8日(金)から2024年2月10日(土)まで、開催されます。

1999年以前からソロアーティストとして活動をおこなっていたKAMI自身が、2000年代に向けた希望で満ち溢れていた時期、多くの出会いから現在の曲線を活かした作風が確立されたという印象的な1999年を回顧する思いを込めた展示です。その思いについては本人のインスタグラム@kami_htzkの投稿で書かれているので是非そちらも読んでから足運んでみて欲しいです!

 
KAMI「1999」
2023.10.20fri – 11.25sat 13:00 – 19:00
*日・月・火・祝日は休廊
*冬季休暇:2023.12.24sun ~ 2024.1.9tue
会場:SNOW Contemporary / 東京都港区西麻布2-13-12 早野ビル404


AREth Late 2023 model

2023/12/1

 
東京も寒暖の差が出てきてやっと冬に近づいた感じがありますが、各地で雪も降り出してもう今日から12月ですからね、冬モードでいきましょう!

AREth Late 2023モデルが到着して活発に動いているところですが改めてご紹介します。

 

 
“I velcro”

アーティストKAMIのデッサンより生まれたAREthの原点である1stリリースモデルです。
耐久性が高く・柔軟性を兼ね備えた上質なカウスエードを使用しストリートでのハードな使用にも対応するクオリティーの高さと、他にないベルクロストラップの独特な雰囲気、フィット感と脱ぎ履きのイージーさでAREthの中でも特に人気のモデルです。スエードのホワイトブラックとブラックガム、ヌバックレザーのサンドヌバック3色になります。

 

 
“I lace”

先に紹介したAREthの1stモデルである”I velcro”をレースタイプに変更したリエディットモデルで、
シンプルなデザインが特徴のAREthの中でも最も落ち着いた雰囲気です。こちらも耐久性が高く・柔軟性を兼ね備えた上質なカウスエードを使用しストリートでのハードな使用にも対応します。グレーガムと今季は久しぶりのネイビーにホワイトソール、ブラックガムも。

 

 
“II”

モデル ” I “のミドルカットタイプで、踝を保護し足首のホールド感が高いモデルです。こちらも耐久性が高く・柔軟性を兼ね備えた上質なカウスエードを使用しストリートでのハードな使用にも対応します。今季はこれまた懐かしい感じのする良い色エビチャとヤマブキの2色になります。

 

 
“Chukka”

AREthオリジナルラインの中において一番のハイカットモデルです。足首から保護するホールド感試してみてください。
素材は、柔軟であり耐久性の優れたカウスエードと柔軟性があり耐久性が優れた新素材のコットンを使用しています。
indyvisualのオリジナルOUGHTのLOOK BOOKで2022モデルのオールブラックを着用したのですが、ハイカットのレースなのできゅっとしまる感じでボリュームが出ないのでパンツの裾のおさまりがよくキレイめなパンツにも合わせやすい感じで良かったです。ホワイトブラックとブラックガムの2色になります。

 

 
“Kloud Trail”

AREthのニューモデル“Kloud Trail”は、トレイルランニングシューズです。

2001年にAREthのファーストモデル”I velcro”のシューズデザインを手掛けたKAMI(HITOTZUKI)が、ニューモデルのトレイルランニングシューズ“Kloud Trail”をデザインしました。シューズ全体に施されたアーティストKAMIのアートワークであるラバープリントやスエードは繊維を更に保護しアクティブな活動をサポートします。

アッパー素材は非吸湿性のポリエステル繊維に防水加工を施したAREthオリジナルマテリアルで耐久性が強くハードな使用にも対応、完全防水ではありませんが防水性と速乾性も兼ね備えています。アウトソールは乾いた路面から、濡れた路面においても最高のグリップ力を発揮するVibram社の“MEGA GRIP”を搭載しあらゆる地形に順応します。

HITOTZUKI(KAMI+SASU)のアーティストグッズもAREthも長年取り扱っているindyvisualではファンが多いのでものすごく好評です!なのでこれは営業トークではなく、、本当にどんどんなくなっていきますので気になる人はお早めにお願いします。

 
基本全モデル各色各サイズ揃えていて、Kloud Trailは25.0から作られてるモデルですが、他は23.5~で23.5~25.0あたりは何かしらサイズ試せるものを置くようにしてますが、店頭在庫として見せられるメンズサイズは、26.0〜27.5がメインで他サイズは一度倉庫から送ってみてもらう形になりますので必要あれば声かけてください。

AREthは、スケートシューズとして横乗りのカルチャーや音楽、アーティストが背景にある日本のブランドです。幅広で甲高の足が多い日本人の足型をベースに履き心地や素材にこだわってつくられた靴で、indyvisualでは取り扱いさせてもらって10数年になりますが、足が楽で履き心地でリピーターになる人が本当に多いです。少しゆとりがあるパンツにAREthのボリュームがすごく合うのでみてみてください。シンプル好きで少し幅広なフォルムと他にない落ち着いた色が好みの人は気になったらぜひ抜群の履き心地を試してみて欲しいです!

AREth website : http://www.areth.jp/


日は夜をしらず 月は昼をしらず

2022/4/4

日は夜をしらず 月は昼を知らず
The sun does not know the night, the moon does not know the day.

Video production : Studio Ishi
Music : Young-G
Location : GEEKSTILL, Enzan Yamanashi.
2022

HITOTZUKI https://hitotzuki.com/


DISKAH ART EXHIBITION『THE ELEMENTS OF OUTSIDERS』

2022/1/26

 
indyvisualアーティストグッズの取り扱いなどお世話になっているダイコンさん(Diskah)が昨日フライヤーを届けてくれて、今回の展示『THE ELEMENTS OF OUTSIDERS』について製作のエピソードや熱い想いをお話し聞かせていただきました。いつも刺激になる話をありがとうございます、会期中に必ず伺いたいと思います!

 
TANG DENG編集のもと制作されたDiskahによる怪獣画を集めたアートブック、「DISKAH’S MONSTERS」発売を記念お披露目となるDISKAH ART SHOW『THE ELEMENTS OF OUTSIDERS』ぜひ興味ある人は足運んで見てください。

 
2019年、DIGINNER GALLERY企画の元開催した展示会「HEROEL(ヒール)」から生まれたモンスターシリーズの第三弾で、正義(HERO)と悪(HEEL)の矛盾する世界観を怪獣ごっこに見立て創造されたモンスター達が今回はコマ割り絵画として発表されているそうです。

 
アートブック「DISKAH’S MONSTERS」発売記念

DISKAH ART SHOW 『THE ELEMENTS OF OUTSIDERS』

2022年1月22日(土)〜2月13日(日)/毎週月・火曜休廊

Open 11:00~19:00/最終日17:00迄

DIGINNER GALLERY
〒152-0035 東京都目黒区自由が丘1-11-2
03-6421-1517

Access https://diginner.com/access/

 
PROFILE : 田中大輔 a.k.a. Diskah(Daisuke Tanaka) / アーティスト

1980年代後期から 2000年までプロスケートボーダーとして活動。90年代後期からストリートアートに没頭し、傍で雑誌やミュージシャンにアートワークを提供し始める。2002年から本格的にアーティスト活動を開始。2002 年 DISKAH 名義で初個展を開催。絵は独学。偶発的な作品制作を好むため多くの作品が即興性で描かれている。主にフリーハンドのラインをベースに多種多様な手法を用いてキャラクターやレタリングなど様々なモチーフを描き出す。コミカルで愛 らしい作風に反し、表現の自由をコンセプトに時代風刺やアンチテーゼなど普段口にしづらい皮肉から社時的な事柄など 自身のフィルターを通して作品を落とし込む。国内外での個展やグループ展等への出展のほか、ファッション、音楽、広告への作品提供など多方面で活動を行っている。


DISKAH SOLO EXHIBITION “THIS CAR’S”

2021/5/7

 
indyvisualグッズの取り扱いさせてもらっているアーティストDiskahが、TANG DENGからアートブック『GO FUTURE』リリースに合わせて、INHERIT GALLERYで新作を含めた各品展示を行います。会場では書籍をはじめ、原画やグッズの販売も行われます。

興味ある人は是非チェックください!

 
DISKAH SOLO EXHIBITION “THIS CAR’S”

5/8(土)〜5/16(日)  
OPEN 12:00~18:00

INHERIT GALLERY
154-0002 東京都世田谷区下馬 1-48-3-1F
http://inheritgallery.com/

 
Diskah Profile

1980年代後期から2000年までプロスケートボーダーとして活動。
2002年 DISKAH名義で初個展を開催。
作品の多くは様々なストリートカルチャーでの体験をもとに生み出され、独自のフリーハンドのラインをベースに多種多様な手法を用いてシンプルだが印象的なキャラクターやメッセージなど様々なモチーフを描き出している。コミカルで愛らしい作風に反し、表現の自由をコンセプトに時代風刺やアンチテーゼなど普段口にしづらい皮肉から社時的な事柄など自身のフィルターを通して作品を落とし込む。国内外での個展やグループ展への出展のほか、ナショナルカンパニーへの作品提供といった幅広い作家活動を行なっている。


DISKAH ART SHOW 空想特撮漫画展

2021/3/6

 
お知らせです!

indyvisualグッズの取り扱いさせてもらっているアーティストDiskahのアートショウ “空想特撮漫画展”が、 江ノ島のオッパーラで3/17〜3/21まで開催されます。興味ある人は是非足運んでみてください!

以下詳細はこちらチェック下さい。

 

 
DISKAH ART SHOW 空想特撮漫画展

3/17(水)〜3/21(日)  
OPEN 12:00~20:00(最終日 12:00~16:00)

OPPA-LA
251-0035 神奈川県藤沢市片瀬江ノ島1-12-17 江ノ島ビュータワー4F
0466-54-5625

*CLOSING PARTY 3/21(日)16:00~20:00

 
◆Diskah Profile

東京都出身。
1990年代初頭にTOKYO Z-BOYZのメンバーとなりプロスケートボーダーとして活動。
1994年にはスケート、アート、音楽を融合主体とした多目的レーベルOWNを設立(2007年に活動休止)。
90年代後期からストリートアートに没頭し、傍で雑誌やミュージシャンにアートワークを提供し始める。
2002年から本格的にアーティスト活動を開始。
絵は独学。偶発的な作品制作を好むため多くの作品が即興性で描かれている。
主にフリーハンドのラインをベースに多種多様な手法を用いてキャラクターやレタリングなど様々なモチーフを描き出す。
国内外での個展やグループ展等への出展のほか、ファッション、音楽、広告への作品提供など多方面で活動を行っている。


MAKOTO YAMAKI ORIGINAL EXHIBITION OSAKA

2019/9/21

 
去年都内で行われた展示の時にここでも書かせてもらったAREthだったり自分も含め身じかな人たちの繋がりあるアーティスト山木真の原画展が大阪CALM SPACEで10月2日(水)〜6日(日)に行われます。昨日手渡ししにきてくれたので早速お知らせを。

 

 
この手作業にこだわる職人気質良いですよ〜。しかも今回のフライヤーは絵を一枚だけに絞れず3種類勢いで作ったそうなのですが、手元に残れば思い出になるということで、このご時世でもあえてちゃんと紙でものとして作って、できる限り手渡しできたらというやり方がいい。

indyvisualでも3年に一度ノベルティーでミックスをCDやテープあえて手渡しできる残る物として作ったりしてるのですが、伝えたいことはまさにです。

共感できる部分もあってスタイルが好きなアーティストなのもあり、いまOUGHT MANEUVERで一緒に何か作ろうと話していて、この展示が落ち着いたら進めていきたいと思ってます。またその辺もお知らせなどしていきますのでチェック下さい。

ということで話それてきましたが、、まず大阪展 お近くの人は是非!!

山木真大阪展
MAKOTOYAMAKI ORIGINAL EXHIBITION

2018年10月2日(水)〜6日(日)
Open 12:00〜20:00

(4日 Welcome Party 18:00〜21:00)

CALM SPACE
大阪市中央区南船場4-9-14 第一丸米ビル

 

 
MAKOTO YAMAKI PROFILE:

1977年生まれ。絵描き。1999年より単身ニューヨークへ渡り、スケートボードとペンを携え旅を始める。2002年には初の個展をバンクーバーにて開催。帰国後、THENORTHFACEとのコラボレーションによりロッククライミング日本代表ユニフォームのデザイン、YES.NOWBOARDのボードデザイン、L.I.F.E.のグラフィックワーク、LSP ”Days in whistler” DVDジャケット、またアートマガジンJAXTAPOZ、+81MAGAZINE、などさまざまな雑誌にも掲載される。現在は、看板デザインやロゴデザインなどをすべてハンドレタリングで行い、藍染め職人” LITMUS,Stay indigo”との作品制作にも力を注ぎ日々活動の場を広げている。

ENG:

Painter/skater, born in Saitama on July 21 in 1977.Currently lives in Fujisawa, Kanagawa, Japan.Visited New York in 1999 with a skateboard and a pen. Held a solo exhibition in Vancouver, Canada, in 2002. After returning to Japan, created a number of works, including designing the uniform of the Japan Rock Climbing National Team; collaborating with THE NORTH FACE; doing board designs for YES.NOWBOARD, graphic designs for L.I.F.E., and the jacket for the snowboarding video “Days inWhistler” for the Lifestyle Project; and doing graphic designs for a variety of magazines, such as JAXTAPOZ and +81MAGAZINE.


HIDDEN CHAMPION ISSUE#53

2019/6/29

 
indyvisualアーティストグッズ取り扱い等普段からお世話になってるダイコンさん(diskah)の個展について先月末見に行ったときにここでも書かせてもらいましたが、その個展会場でのインタビュー記事が特集されてるHIDDEN CHAMPIONが届きました〜。今回表紙にもなってます。

 

 
スケート・ストリートカルチャーやアートシーンを発信している フリーマガジンHIDDEN CHAMPION / ISSUE #53 店頭で配布してますのでチェックください。

diskahと言えば、自分も含め酒好きにはたまらないグッドデザインのTシャツを仕入れましたので楽しみにしといて欲しいです、近日届く予定なのでまた知らせます!


AREth “Flag” Mesh Cap

2019/6/20

 

 

 

 

 
去年大好評で即完売してしまった6パネルのAREth Flag Capのメッシュキャップバージョンが届きました。

深すぎず浅すぎず絶妙な型をオリジナルで製作したCAPです。
フロントに先日ここでもことんについて書かせてもらっているアーティストDiskahデザインのFlag刺繍を施してます。

使用している柔らかいコットン100%生地は、従来のコットンよりも耐久性があり、撥水、撥油性に優れ汚れがつきにくく、吸湿性、速乾性のある素材です。

前回同様入荷の告知仕様としてる間に店頭で減っていってます。。今回は再生産はされないのでお早めに。。オンラインストアでも販売開始しましたのでよろしくお願いします!

 
AREth website : http://www.areth.jp/