Post Tagged : KAMI

KAMI SOLO EXHIBITION “1999”

2023/12/2

 
自分も滅茶苦茶影響受けているアーティストで,indyvisualでもお世話になっている KAMI(HITOTZUKI)の約6年ぶりとなる個展「1999」が、SNOW Contemporaryで2023年12月8日(金)から2024年2月10日(土)まで、開催されます。

1999年以前からソロアーティストとして活動をおこなっていたKAMI自身が、2000年代に向けた希望で満ち溢れていた時期、多くの出会いから現在の曲線を活かした作風が確立されたという印象的な1999年を回顧する思いを込めた展示です。その思いについては本人のインスタグラム@kami_htzkの投稿で書かれているので是非そちらも読んでから足運んでみて欲しいです!

 
KAMI「1999」
2023.10.20fri – 11.25sat 13:00 – 19:00
*日・月・火・祝日は休廊
*冬季休暇:2023.12.24sun ~ 2024.1.9tue
会場:SNOW Contemporary / 東京都港区西麻布2-13-12 早野ビル404


AREth Late 2023 model

2023/12/1

 
東京も寒暖の差が出てきてやっと冬に近づいた感じがありますが、各地で雪も降り出してもう今日から12月ですからね、冬モードでいきましょう!

AREth Late 2023モデルが到着して活発に動いているところですが改めてご紹介します。

 

 
“I velcro”

アーティストKAMIのデッサンより生まれたAREthの原点である1stリリースモデルです。
耐久性が高く・柔軟性を兼ね備えた上質なカウスエードを使用しストリートでのハードな使用にも対応するクオリティーの高さと、他にないベルクロストラップの独特な雰囲気、フィット感と脱ぎ履きのイージーさでAREthの中でも特に人気のモデルです。スエードのホワイトブラックとブラックガム、ヌバックレザーのサンドヌバック3色になります。

 

 
“I lace”

先に紹介したAREthの1stモデルである”I velcro”をレースタイプに変更したリエディットモデルで、
シンプルなデザインが特徴のAREthの中でも最も落ち着いた雰囲気です。こちらも耐久性が高く・柔軟性を兼ね備えた上質なカウスエードを使用しストリートでのハードな使用にも対応します。グレーガムと今季は久しぶりのネイビーにホワイトソール、ブラックガムも。

 

 
“II”

モデル ” I “のミドルカットタイプで、踝を保護し足首のホールド感が高いモデルです。こちらも耐久性が高く・柔軟性を兼ね備えた上質なカウスエードを使用しストリートでのハードな使用にも対応します。今季はこれまた懐かしい感じのする良い色エビチャとヤマブキの2色になります。

 

 
“Chukka”

AREthオリジナルラインの中において一番のハイカットモデルです。足首から保護するホールド感試してみてください。
素材は、柔軟であり耐久性の優れたカウスエードと柔軟性があり耐久性が優れた新素材のコットンを使用しています。
indyvisualのオリジナルOUGHTのLOOK BOOKで2022モデルのオールブラックを着用したのですが、ハイカットのレースなのできゅっとしまる感じでボリュームが出ないのでパンツの裾のおさまりがよくキレイめなパンツにも合わせやすい感じで良かったです。ホワイトブラックとブラックガムの2色になります。

 

 
“Kloud Trail”

AREthのニューモデル“Kloud Trail”は、トレイルランニングシューズです。

2001年にAREthのファーストモデル”I velcro”のシューズデザインを手掛けたKAMI(HITOTZUKI)が、ニューモデルのトレイルランニングシューズ“Kloud Trail”をデザインしました。シューズ全体に施されたアーティストKAMIのアートワークであるラバープリントやスエードは繊維を更に保護しアクティブな活動をサポートします。

アッパー素材は非吸湿性のポリエステル繊維に防水加工を施したAREthオリジナルマテリアルで耐久性が強くハードな使用にも対応、完全防水ではありませんが防水性と速乾性も兼ね備えています。アウトソールは乾いた路面から、濡れた路面においても最高のグリップ力を発揮するVibram社の“MEGA GRIP”を搭載しあらゆる地形に順応します。

HITOTZUKI(KAMI+SASU)のアーティストグッズもAREthも長年取り扱っているindyvisualではファンが多いのでものすごく好評です!なのでこれは営業トークではなく、、本当にどんどんなくなっていきますので気になる人はお早めにお願いします。

 
基本全モデル各色各サイズ揃えていて、Kloud Trailは25.0から作られてるモデルですが、他は23.5~で23.5~25.0あたりは何かしらサイズ試せるものを置くようにしてますが、店頭在庫として見せられるメンズサイズは、26.0〜27.5がメインで他サイズは一度倉庫から送ってみてもらう形になりますので必要あれば声かけてください。

AREthは、スケートシューズとして横乗りのカルチャーや音楽、アーティストが背景にある日本のブランドです。幅広で甲高の足が多い日本人の足型をベースに履き心地や素材にこだわってつくられた靴で、indyvisualでは取り扱いさせてもらって10数年になりますが、足が楽で履き心地でリピーターになる人が本当に多いです。少しゆとりがあるパンツにAREthのボリュームがすごく合うのでみてみてください。シンプル好きで少し幅広なフォルムと他にない落ち着いた色が好みの人は気になったらぜひ抜群の履き心地を試してみて欲しいです!

AREth website : http://www.areth.jp/


日は夜をしらず 月は昼をしらず

2022/4/4

日は夜をしらず 月は昼を知らず
The sun does not know the night, the moon does not know the day.

Video production : Studio Ishi
Music : Young-G
Location : GEEKSTILL, Enzan Yamanashi.
2022

HITOTZUKI https://hitotzuki.com/


良いお年を

2021/12/29

 
indyvisualは本日が2021年の営業最終日です。

本年もありがとうございました。

昨年、今年を経て、つくづく未来のことはわからないですが今ベストだと思うことをやるだけですね。何事も。

ご家族ともに健康第一で良い年をお迎え下さい。

年明けは3日の初売りからスタートします。2022年も引き続きどうぞ宜しくお願い致します。


HITOTZUKI / ACK – Art Collaboration Kyoto

2021/10/23

 
indyvisualアーティストグッズの取り扱いさせていただいているHITOTZUKI(KAMI+SASU)が、「現代アートとコラボレーション」をテーマとした、新しい形のアートフェア、Art Collaboration KyotoSNOW Contemporaryより参加いたします。

近くに行かれる予定の人や関西圏の方は是非足運んでみてくださいね。

開催日程:
2021年11月5日(金)−11月7日(日)
内覧会:11月4日(木)
※招待者と報道関係者のみ

開催時間:
11月5日(金) 12:00–19:00
11月6日(土) 12:00–19:00
11月7日(日) 12:00–17:00
※最終入場は閉場の1時間前まで

メイン会場:
国立京都国際会館イベントホール
606-0001 京都市左京区宝ヶ池
(京都市営地下鉄 烏丸線 国際会館駅から徒歩5分)


HITOTZUKI NEW TEE

2021/7/2

 
アーティストHITOTZUKI(KAMI+SASU)の新しいTシャツが今回2種類届いています。

まず一つ目は、今年行われた個展のタイトルでもあった”DECODE”のメイン作品をTシャツにしたHTZK TEE “DECODE” 2021です。

 

 

 
ホワイトのみで、5.6ozの厚すぎず薄すぎず程よいヘビーウエイトボディに、

 

 
フロント左胸にHITOTZUKIロゴ刺繍がボディと同色で入っていて、

 

 
バックプリントにインクジェットで作品DECODEがプリントされています。

 
続いて2つ目は、KAMI(HITOTZUKI)のアートワークがワンポイント刺繍で入るシンプルなポケットTシャツCHEF POCKET TEEです。

 

 

 
ホワイトとブラックの2色で、ボディ色によって刺繍の帽子部分の色が違います。こちらも5.6ozの厚すぎず薄すぎず程よいヘビーウエイトボディです、しっかりした感じですね。

 

 
あえてポケットの上から貫通する仕様で刺繍しているのでポケットはふさがっています。

 
DECODE TEEは、先日HITOTZUKIのオンラインストアで受注販売されたものを少量つながりのあるお店に卸してもらっているこの分が最後の販売となりますので受注間に合わなかった人はラストチャンスです。動き早いと思うのでお早めに。

 
indyvisual店頭、オンラインストアで本日販売開始しましたので是非チェック下さい!

 HITOTZUKI (KAMI+SASU) WEB SITE : http://www.hitotzuki.com/


HITOTZUKI EXHIBITION “Decode”

2021/1/24

 
indyvisualでグッズの取り扱い等お世話になってるアーティストHITOTZUKI (KAMI+SASU)が2月12日より個展を開催します。是非足運んでみてください。

 
HITOTZUKI EXHIBITION 「Decode」

タイトルである、読み解く、あるいは(暗号を)解読するという意味の「DECODE」では、HITOTZUKIの制作現場のリアリティから抽出された現代を「読み解く」ための新作群が発表される予定です。

2021年2月12日(金)-3月13日(土)13:00 – 19:00  

Venue: SNOW Contemporary
東京都港区西麻布2-13-12 早野ビル404
404 Hayano Bldg. 2-13-12 Nishiazabu, Minato-ku, Tokyo, JAPAN 106-0031

* 日・月・祝日、は休廊となります。
* 会期は状況に応じて変更になる可能性がございます。

 HITOTZUKI (KAMI+SASU) WEB SITE : http://www.hitotzuki.com/


2021

2021/1/3

 
本日初売りから営業開始しました。
東京は特にいつものように気軽に顔出しにという感じではないですが、、近場の来れる人は挨拶がてらよってくれたりしています。

2021 自分の気持ちに従ってより精進していきたいと思います。

本年も宜しくお願い致します!

indyvisual


良いお年を

2020/12/29

 
indyvisualは本日が仕事納めです。

本年もありがとうございました。ご家族ともに健康第一で良いお年をお迎え下さい。

2021年も引き続きどうぞ宜しくお願い致します。

☆ 新年1月3日の初売りからサンプルと昔の掘り出し物も含めた一部商品SALEと合わせてスタートします!


HTZK TEE “AWARE OF DOGMA” 2020

2020/7/24

 

 
アーティストHITOTZUKI(KAMI+SASU)の新作グッズが届きました。
このHTZK TEE “AWARE OF DOGMA” 2020は、HITOTZUKIのオンラインストア予約販売後の買いのがしたお客さんへここでも少量販売できることになりました。

 

 
フロントにはHITOTZUKIのロゴがボディと同色のホワイトで刺繍されています。

 

 
そして、バックプリントにAWARE OF DOGMAがインクジェットプリントではいってます。

 
COLOR : White

Cotton 100%

SIZE : M. L. XL

 
買いのがしていた人はこの機会に是非!

HTZK TEE “AWARE OF DOGMA” 2020は、indyvisual店頭、オンラインストアで本日販売開始しましたのでチェック下さい!!

 HITOTZUKI (KAMI+SASU) WEB SITE : http://www.hitotzuki.com/