Post Tagged : DAISUKE TANAKA

skateboartab dc / DAISUKE TANAKA (diskah)

2018/2/15

 
indyvisualアーティストグッズ取り扱い等お世話になっているダイコンさん(diskah)が特集されていたZenterprise Magazine.vol.1.2012.の付録DVDだった映像”skateboartab”が一部編集されYoutubeにアップされたので是非チェックください。
興味ある人はZenterprise Magazine.vol.1.2012も店頭にありますよ〜

やはりスタイルがある人カッコいいです。

 
– DISKAH – (DAISUKE TANAKA, DEE, DAIKON)
東京都出身。アーティスト/写真家/スケートボーダー。作品の多くはスケートボードやストリートでの体験をもとに生み出される。絵、写真ともに独学。アートワークではフリーハンドのラインをベースに、多種多様な手法を用いてキャラクターやテクスチャーなど様々なモチーフを描き出す。写真では主にストリートからの視点で世の中をドキュメントし続けている。国内外での個展やグループ展等への出展のほか、ファッション、音楽、広告への作品提供など多方面で活動を行っている。また、スケートボーダーとしてKNOWLEDGE JAPAN、DONKEY SOXからサポートを受けている。


mad.tk. 新作 / DAISUKE TANAKA ×DORCUS GRAPHITE WOOD Guest model Skate deck

2017/7/13

madtk--deck-diskah-1

 
madtk--deck-killybird-2

 
先日ここでも展示の紹介をさせてもらったアーティストdiskahのレーベルmad.tk.から新作 DAISUKE TANAKA ×DORCUS GRAPHITE WOOD Guest model Skate deckが入荷しました。

DORCUS GRAPHITE WOODからDAISUKE TANAKA(diskah)のゲストシグネチャーデッキがリリースです。

indyvisual店頭、オンラインストアで販売開始しましたのでチェック下さい。

 
mad.tk.

1994年から2006年まで日本のボードカルチャー、ストリートアートなどのシーンにデベロップし続けたレーベル、 O.W.N(original world network)の首謀者だった田中大輔(DISKAH AKA DEE)が表現の一環として試験的に始めた新しいレーベル。

DISKAHのドローイングや写真からサンプリングしたグラフィックやコラージュ、MIXED MEDIA等を中心にクロージング、クッション、アイピロー、トート、ZINE、ポスター、ステッカー等に落とし込んだり、直筆のクッションやTSHやハンドメイドにも挑戦しつつ生活に身近なウエポンを展開、進展。関心から歓心へがモットー。

http://diskah.com/


Daisuke Tanaka + Chris Mendoza JOINT ART SHOW “INFORMAL MESSAGES”

2014/4/15

jointart

 
indyvisualでグッズの取り扱い等お世話になっているアーティストdiskahが、
Chris MendozaとJOINT ART SHOW”INFORMAL MESSAGES”を4/18〜5/7 TOKYO CULTUART by BEAMSで行います。是非足運んでみて下さい。

初期ヒップホップカルチャーをバックボーンに強く持ち、独自の多様なスタイルで繊細かつ力強い作品を描く、リアル ニューヨーカー EDECとスケートボーダーとしてのバックグラウンドからもアウトプットされる世界観、”輪”と”和”の要素をオリジナルな手法で表現する、リアル東京人DISKAHによる、アート集団 Banrstormersのメンバーとしても活動している盟友二人のアートショーを開催します。

 
——————————————————————————————————————————————
田中 大輔 (DAISUKE TANAKA a.k.a. DISKAH)
東京都出身。アーティスト/写真家/スケートボーダー。作品の多くはスケートボードやストリートでの体験をもとに生み出される。 絵、写真ともに独学。アートワークではフリーハンドのラインをベースに、多種多様な手法を用いてキャラクターやテクスチャーなど様々なモチーフを描き出す。写真では主にストリートからの視点で世の中をドキュメントし続けている。国内外での個展やグループ展等への出展のほか、ファッション、音楽、広告への作品提供など多方面で活動を行っている。また、スケートボーダーとしてKNOWLEDGE JAPAN、DONKEY SOXからサポートを受けている。
www.diskah.com

クリス・メンドーザ (CHRIS MENDOZA a.k.a. EDEC)
ニカラグア出身。 ニューヨークとマイアミで思春期を過ごし、現在はニューヨークを拠点に活動する。その作品は、生まれ故郷の自然や民俗、または都市生活の日常が抱える過密さや混沌といった、複数の土地での体験を反映しながら、モダニティ、原始性、そして有機的フォルムといった要素を描き出している。80年代に家族とブロンクスに移り住んだメンドーザは、建築素描の技術と当時のニューヨークを席巻していたサブウェイ・グラフィティの視覚言語―レタリングやカートゥーン・キャラクターの造形―を組み合わせた独自のスタイルを発展させていき、現在も世界中の文字造形、色や光、運動などに対する強い関心を維持しながら、初期の影響を色濃く残しつつも幅広い制作が続いている。
everydaywalkman.blogspot.com


OLO Exhibition "STYLE LINE" @SLOPE GALLERY TOKYO

2013/1/16

 

indyvisualアーティストグッズの取り扱いさせてもらっているKAMI (HITOTZUKI)、diskah a.k.a DAISUKE TANAKA(mad.tk.)が、明日からSLOPE GALLERYではじまるボードアートマガジン”OLO”vol.3の発行を記念したエキシビションに参加しています。京都展に引き続き東京展の開催です。興味ある人は是非!

 
OLO Exhibition “STYLE LINE” TOKYO.
2013.1.17 (thu) ~ 2013.2.28 (thu)

●Opening : 2013.1.17 18:00~20:00

NAOYA KIMOTO, TARO TAMAI, DAISUKE TANAKA, HIROYUKI YAMADA,
YOSHIRO HIGAI, KAMI, TOSHIO SHIRATANI

@SLOPE GALLERY[Map]
東京都渋谷区千駄ヶ谷2-9-1 B1 / 03-3405-0604
Open:Tue ~ Fri 13:00~19:00, Sat 13:00~18:00
Close:Sun, Mon, Holiday

ボードアートマガジン”OLO”vol.3の発行を記念したエキシビション、京都展に引き続きSLOPE GALLERYにて東京展の開催です。

詳しくはこちらから http://www.buenobooks.com/slopegallery/exhibition_olo_tokyo.html