東京も春を感じさせる日が増えてきました。
冬のアウターは暑いので、何着よう?というこの時期必ず着るのはOUGHTの2019年に作ったユーティリティーコーチジャケット、本当に気がつけば通年特に着る機会が多いアウターです。前回2色買いする人も多く完売していましたが、indyvisualの定番として引き続きおすすめしたいので今季再度作りました。

コーチジャケット好きは是非着てみて欲しいOUGHTのユーティリティーコーチジャケットが到着したのでご紹介です!

 
自分の周りは同じようなカルチャーが好きだったり世代的にもそうゆう人多いですが、なんだかんだ流行り云々関係なく自分たちが良く着る着続けてるアイテムの1つ、コーチジャケットはかれこれ20年以上着てます。。

有りボディのコーチジャケットもあのいい意味でチープな感じが良かったり、作り込まれた物もいい部分はいいのですが、普通にシンプルに無地で形も素材も良い今自分たちが着たい好みなのがなかなか無いんだよね〜、、とindyvisualでお世話になっているアーティストとも話していたところから、自分達が思う納得がいくやつ妥協せず作ろう! ということになり、今着たいシルエット、ここは必ず必要という部分やいらない部分、意見をもらい仕様面を相談しながら完成したジャケットです。

 

 

 
ゆったり目でワイドシルエットのコーチジャケットらしい雰囲気を残しつつ、質の良いしっかりした素材でとにかくシンプルに普段の生活に欠かせない必要最低限度の機能を備えています。
 

 
完全防水とかじゃないですが、表地には少しの雨水や風を通さないライトでしっかりしたコットンナイロン地、裏地は変更して50デニールの上品でソフトな風合いの高密度リップストップタフタを使用、撥水性があり通気性も良い機能素材です。今回は品の良い濃いめのチャコールとネイビー、前回に引き続きブラックの3色展開です。

 

 
プッシュしたりチャリ乗ったりする時にも重要な通気性として脇にはファスナーでベンチレーション仕様に。

 

 

 
手ぶらでも表のポケットだけでなく両胸に使い勝手良い内ポケットを着けた4ポケットです。

表ポケット口は逆片玉縁で外から守られて中の物がでにくい仕様、内ポケットはファスナー付きで安心で小物を収納しやすいサイズ、左内ポケットには携帯入れて、右内ポケには財布とか手を入れやすい位置等も意識しています。

 
indyvisual店頭オンラインストアで販売開始してますので是非チェックください !!