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Wool Beanie

2023/10/28

 
先日ここでもセーターの紹介をしましたが、ほんとに急に寒くなってきてるので衣替えして冬支度開始ですね。

今年もOUGHTのオリジナルビーニーWOOLバージョンを定番カラーと新色で新たに作ってますので見てみてください。セーターと同じブリテッシュウール素材です。

 

 
コットンアクリル糸で作っている定番の型をウールに変えまた違った風合いに仕上がっています。

 

 
頭の部分をリブ編みと平編みで切り返すことでシルエット(頭の丸み)が綺麗に出るように工夫しており、深さも絶妙で形も被り心地も最高です。

 

 
表はブリテッシュウールで編み、肌にあたる内側をコットンアクリルの糸で切り替えて編んでいるので、被って肌にあたる部分はチクチクしない仕様に工夫しています。

ウールバージョンは暖かく、キャンプや雪山など外遊びにも最適ですよ。
凄く良かったので色違いも欲しいという声が多いウールビーニー、是非試してみてください。

店頭、オンラインストアともにウールビーニーの販売開始しましたので、よろしくお願いします!


Grandpa sweater

2023/10/26

 
急に肌寒くなってきてますね、スウェットやニットが活躍する季節になってきました。
今季はブリティッシュウールで手編みのようなざっくりとした天竺編みでクルーネックセーターを作っています。着た時のネックの開きといいクルーネックスウェットのようなフォルム、スウェット感覚で着れるセーター是非試して欲しい自信作です。

 

 

 

 

 
素材はもちろんですが、リブ幅や厚み、テンション、袖付けもヘラシにしたりと仕様面でも細部にこだわりが盛り込まれています。適度な縮じゅうをかけてるので保温性も抜群ですよ。

こうゆう仕様でものの良さがわかったり、安っぽくみえないのもあるのでニットを購入する際にはそんな部分も見てみてくださいね。

 

 
今季はミックスグレー、ブラックの2色展開で、ミックスグレーは2色の糸を撚しして作ったカラーでお薦めです。

 
indyvisualではオリジナルOUGHTの薄手のメリノウールクルーネックセーターカーディガン、そしてこの厚手でローゲージのクルーネックセーターなど秋冬に重宝するニットシリーズ揃ってますので、是非合わせてみてみてください。

 
余談です。
ニット工場のオッチャンに教わったことですが、ニットはクリーニングに出す物となってます、もちろんそれも1つの方法ですが、天然の生き物の毛なのでドライクリーニング等はやりすぎると毛の油分が抜けていってパサパサになっていきます、人間の髪の毛と同じことですね。なので、素材の良さを大事に生かしていくならウール用の洗剤で自分で手揉み洗いをして平干しで日陰干ししてあげると毛に優しくニットがより何年も長持ちするそうです。頑張れる人は良かったら試してみてください。


Utility coach jacket

2023/10/5

 
今週から気温も下がりはじめて東京も流石に半袖では肌寒くなってきました。やっと秋冬ですね。着るものに困る季節の変わり目、春やこれからの時期にお薦めのOUGHTの定番ユーティリティーコーチジャケットが今季新色も加えて到着しましたのでご紹介します。

 

 
ユーティリティーコーチジャケットはOUGHTを代表するアイテムの一つで、気に入って今まで2色、3色目と色違いを購入して愛用してくれてる人が多く、コーチジャケット好きはもちろん春や秋に着るジャケットとして良いのを探してる人は是非着てみて欲しいです。

 

 

 
ゆったり目でワイドシルエットのコーチジャケットらしい雰囲気を残しつつ、質の良いしっかりした素材でとにかくシンプルに普段の生活に欠かせない必要最低限度の機能を備えています。

 

 
完全防水とかじゃないですが、表地には少しの雨水や風を通さない高密度でしっかりしたコットンナイロン60/40クロス地、裏地は50デニールの上品でソフトな風合いの高密度リップストップタフタを使用、撥水性があり通気性も良い機能素材です。今回は品の良いブラウンとイエロー、前回に引き続きブラックの3色展開です。

春はシャツやTシャツで着れますが、高密度でしっかりしたコットンナイロン60/40クロス地を使用しているので防寒性もあり秋冬これからの時期はスウェットや分厚いニットまで中に気込めるので、気温に合わせてレイヤリングすれば真冬までいけますよ。

 

 
プッシュしたりチャリ乗ったりする時にも重要な通気性として脇にはファスナーでベンチレーション仕様にしていて、これがあるとちょっと動いて暑いなという時なども快適です。

 

 

 
表のポケットだけでなく両胸に使い勝手良い内ポケットを着けた4ポケットです。

表ポケット口は逆片玉縁で外から守られて中の物がでにくく雨も入りにくい仕様、内ポケットはファスナー付きの安心設計で小物を収納しやすいサイズ、左内ポケットには携帯入れて、右内ポケには財布とか手を入れやすい位置等も意識しています。

 
自分の周りは同じようなストリートカルチャーが好きだったり世代的にもそうゆう人多いですが、なんだかんだと流行り云々関係なく自分たちが着続けてる散々着てきたアイテムの1つコーチジャケットは、プリントとか入った有りボディのもいい意味であのチープな感じが良かったり、作り込まれた物もいい部分はいいのですが、普通にプリントやブランドロゴとかは入っていないシンプルに無地で形も素材も良いいまの自分たちが着たい好みなのがなかなか無いんだよね〜、、とindyvisualでお世話になっているアーティストと話していたところから、自分達が思う納得がいくやつ妥協せず作ろう! ということになり、ここは必ず必要という部分やいらない部分、中にもしっかり着込める春も秋もきれる今着たいシルエット、風や水を通しづらい機能性も強度もしっかりした素材や、スケートでプッシュする時、チャリに乗る時にベンチレーションで脇を開けられると温度調節になったり、左右の内ポケットもファスナー付きは動いても物が落ちないなど、自分たちにとって必要最低限の機能を相談しながら完成した渾身のジャケットです。

 
indyvisual店頭オンラインストアで販売開始しましたので是非お試しください!!


OUGHT 2023 F/W LOOK BOOK WEBSITE UPDATE !!

2023/10/1

 
indyvisualショップオリジナルブランドOUGHTの2023 F/W LOOK BOOKをOFFICIAL WEBSITEで本日公開しましたので是非ご覧ください。

やっと秋冬の気分になってきましたね〜秋冬物楽しみにしててください!

 
OUGHT website : http://www.oughtclothes.org/ 


Original Sweat shirts Crew neck & Hoodie

2023/9/20

 
OUGHTではユーティリティーコーチジャケットコットンナイロンデッキジャケットなど、春はシャツやロンTの上に、秋冬はスウェットや分厚いニットの上に羽織れるアウターを定番で作っているのですが、冬場に重ねて暖かく着用できるアイテムとして今季オリジナルのクルーネックスウェットをサイズ感の微調整して素材を変えヘビーウエイト裏起毛で作りました。同素材でフーディーも。OUGHTでは今までジップフードは作っていましたがプルオーバーフーディーは新作となります。これが加われば真冬の手前までは十分いけますよ~。

 

 
ゆったりとした身頃と袖まわりのたっぷりとした感じが特徴の絶妙なパターンをさらに身幅等少し広げるなど微調整し、より丸みのあるフォルムが一枚で存在感があるシルエットに。

 

 
リバースウィーブ型の変形で脇からアームをまたいだハギがマチのようになり、脇から袖のたっぷりしたゆとりとフォルムを出しています。

 

 
左袖にはそれぞれOGTワンポイント刺繍が入ります。

 

 

 

 
クルーネックとフーディーともにグリーン、ブラウン、グレーの3色展開です。少し褪せたような味のある色味が良いですよ。

今回使用している希少な旧式編み機で編み上げられたヘビーウエイト裏毛の裏起毛素材は、ふっくらと膨らみがあり柔らかくでもコシがある独特の生地感が出るのが特徴で、絶妙なボリューム感が生まれます。厚手ですが軽量かつ保温性に優れております。

 

 

 
フーディーはクルーネックと身頃は同じく程よくゆったりとしたサイズシルエットのフード仕様で、着た時のフードが少し立ち上がるように設計しています。着た感じ良いですよ〜。

indyvisual店頭オンラインストアで販売開始してますので是非試して見てください。

 

 
一枚できることはもちろんですが、インナーとして防寒にかなり活躍すること間違いなしです。今季はほとんど完売となっていたユーティリティーコーチジャケットを新色加えて再生産していますのでお楽しみに。9月末には到着予定です。


indyvisual夏期休業と営業日のお知らせ

2023/8/7

 
いつもありがとうございます。

indyvisualは、8月15日(火)から8月21日(月)までの7日間を夏期休業とさせて頂きます。

休業日以外はお盆中も変わらず通常営業してますので、新作Tシャツなど是非みにきてください。サンプルセールラックも補充してお待ちしてます。

オンラインストアご注文や問い合わせは夏期休業中の受付可能ですが、返信や発送業務は営業開始日となる8/22(火)以降順次となりますのでご了承下さい。

今年も暑さは増すばかりですが、気をつけて良い夏をお過ごしください。

宜しくお願い致します。


Original Standard T-shirts

2023/7/14

 
そろそろ梅雨明けも近づいてすでに結構暑いですが、、これからが夏本番ですね。
リクエストが多かった無地のオリジナルTシャツを初めて今季作ったのですが、
大変好評いただいております。そして、今度はもう一枚欲しいなどリクエストを多数いただいて、、定番としてホワイトとブラック、新色でライトイエローを加えショートスリーブのみ今再生産しています。

再販は今月末には予定してますので少しお待ちください。買い逃していた人もこの機会に是非!

 

 
一枚で様になるゆったりと着れる身幅やアームに程よいゆとりのあるボックスシルエットになります。素材はざっくりした風合が良い、ヘビーウエイトですが分厚すぎない空紡天竺を使用、毛羽立ちが少なくシャリ感がありサラッとドライな肌触りを体験できます。着心地が良いですよ。

 

 
内ネック下にはブランドロゴとコンセプトのNothing More, Nothing Less.がシルクスクリーンプリントで入っています。その言葉の通りよりシンプルに無地で仕上げています。

程よくゆったりしたこだわりのボックスシルエットと着心地がとにかく良い感じなので是非お試しください!今年の夏は出かける機会も多いと思いますので活躍しますよ〜。


Classic short sleeve shirt

2023/5/23

 
昨日より10度下がったりと暖かいのかなんなのか、、ただもう天気良いと暖かいむしろ暑い日が多くなって初夏を感じさせますね。陽も長くなってきました。

これからの時期にちょっど良いOUGHTの定番ショートスリーブシャツが到着してるのでご紹介します。今季はサイズ感など微調整して作りました。

 

 

 

 
生地は、ワッシャー加工されたドライで清涼感のある素材は程よい張りもあるタイプライタークロス地を使用しています。 こちらはコンパクト糸を使用したシャンブレーの高密度タイプライター地に、日本の伝統技法近江晒し加工を施すことで更に程よい反発感と柔らかさ、揉み込む工程でできる味わいのある細かなシワ感が風合いの良い生地です。ライトブルー、ダークネイビー、ホワイトの3色展開になります。

 

 

 
近江晒し特有の生地の風合い、膨らみのあるシルエットの保持と着心地を体験ください。
素材の特性も活かし身幅やアーム袖幅を少し広げて調整しつつ、首周りや袖丈着丈は各サイズ従来の寸法です。

触った感じや着た時の様子など写真や言葉では伝えきれない素晴らしい良さがあるのでこれは是非一度試してほしいと思います。


Relaxed Classic B.D Shirt

2023/4/15

 
LOOKでも着用しているベージュストライプのB.Dシャツは、昨日ここで紹介した近江晒しではなくOUGHTの定番で作っているゆったり目リラックスシルエットのB.Dシャツの新色です。こちらも今季身幅やアーム袖幅を少し広げて調整はしていますが、首周りや袖丈着丈は各サイズ従来の寸法です。

 

 

 
ライトベージュにダークブラウンのストライプ地は、ドライで厚みもあるので程よくハリもありワーシャー加工が施された風合いの良いオーガニックコットン100%生地になります。肌触りが良いです。

身幅やアームにゆとりがあり身体に触れないようなふんわり膨らみのあるシルエットは気持ちの良い着心地なので是非試してほしいと思います。一枚で存在感があって様になるシャツですよ〜。

 

 
わかるお客さんも多いと思いますが、気になってる初めての人もいるので、LOOKで合わせて着用しているパンツはOUGHTの定番中の定番Lポケットチノイージートラウザーズです。何本も買い替えてるお客さんがいたりファンが多く新色のサンドグレーも好評です。定番のシャツやパンツも引き続きよろしくお願いします。


近江晒し

2023/4/14

 
今季OUGHTでは、日本の伝統技法「近江晒し」という特別な加工を施した生地で定番のクラシックB.Dシャツバンドカラーシャツを作っていますので、「近江晒し」についてご紹介したいと思います。

漂白や生地を柔らかくする効果がある灰汁を用いて生地を柔らかく、染めやすくするための加工技術が「近江晒し」と呼ばれています。柔らかく高品質な布、近江上布として有名な滋賀県愛荘で培われてきた伝統技法で、近江晒しを施した近江上布は、江戸時代に彦根藩(現在の滋賀県) から将軍徳川家へ献上品として出されるほどの高級品だったそうです。着た時の様子(シルエットや着心地)が良いということで愛されてきました。

古くは木材など植物を燃やして出来た灰を水で溶かした灰汁をかけながら10日間ほど日光に晒し、大釜に入れて灰汁で焚き日光に数回晒し、最後に木臼でたたきもみほぐして水で洗い、晴天の天日で数十日干して仕上げるというもので、職人の高い技術と時間をかけた作業で仕上げられていました。

現在でも滋賀県の湖東地域の主要な産業として伝統の技術や精神を継承した布の生産開発が続けられています。

 

 

 
近江晒しは、揉み込む工程でできる味のある細かなシワ感、程よい反発感と柔らかさのある独特の風合い豊かな生地に仕上がります。

 

 

 
身幅やアームにゆとりがあり身体に触れないようなふんわり膨らみのあるパターン設計と近江晒しを施したきめ細かいコンパクト糸の高密度タイプライター地で素材の特性を活かし体にふれないような膨らみのあるシルエットが実現できました。

この近江晒し特有の生地の風合い、膨らみのあるシルエットの保持と着心地を体験してもらえたら嬉しいです。着心地本当に良いですよ。

触った感じや着た時の様子など写真や言葉では伝えきれない素晴らしい良さがあるのでこれは是非一度試してほしいと思います。