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DAILY WORKERS “RAGELOW” NEW TOKYO POST

2021/12/1

 
OUGHTにとってもゆかりあるアーティストRAGELOWくん(hatos)がNEW TOKYO POST DAY OFF刊行記念 忍号 が届けてくれました。indyvisual店頭で配布させてもらってますので読みたい人、集めてる人は是非。

今回絵本出版を記念して作品展示も行われるそうなのでお知らせです。

DAY OFF 絵本出版記念展

・日時
 12/5(日)〜12/12(日)
 14:00~19:00

・場所
 世田谷区北沢3-19-20
 リロード下北沢 2F 2-1区画
  (エントランスの2階)
 reload @reload_shimokita

・概要
 絵 ragelow @ragelow
 詩 maco marets @bua_macomarets

絵本100部の先行販売(おまけ付)、原画の展示やくろちゃんぽわわグッズ、エディション1/50にて新たに制作したシルクスクリーン作品の販売などや、過去に各地現場にて制作した作品を大集合させて同日会場にて”アーカイブ展”もあります。

会期中は毎日滞在して絵の公開制作をするそうなので、世界観を見ながら本人にも会えますよ。

興味ある人は是非足運んで見てください〜!
 


DAILY WORKERS “RAGELOW” presents NEW TOKYO POST

2016/11/4

new_tokyo_post

 
先日ここでもHIDDEN CHAMPION issue42に、取り上げられている事で紹介させてもらったOUGHTにとってもゆかりあるアーティストRAGELOWくん(hatos)のお知らせです。

2016年11月11日~12月22日 アートクルーDAILY WORKERS、”RAGELOW”自伝本的アートブック(200Pフルカラー)その名も”INTRODUCTION”の出版記念アートショウが、下高井戸にあるHATOS OUTSIDEで開催されます。

展示期間中は、RAGELOWによるポスター展やライブでの巨大ドローイングが日々行われ、オリジナルグッズ入り限定50箱(12000円)のSPECIAL BOX(書籍封入)の販売があります。お越しいただいた方にもれなくB2サイズのオリジナルアート新聞のプレゼントもあるそうですよ!

興味ある人は是非足運んでみてください〜


HIDDEN CHAMPION ISSUE#42

2016/9/30

hiddenchampion_issue42_ragelow

 
楽しみにしてたやつが届きました。今回NECKFACEが表紙のアートカルチャーフリーマガジンHIDDEN CHAMPION issue42に、OUGHTでも以前コラボレートさせてもらったことがあるアーティストRAGELOWくん(hatos)が取り上げられています。

またアーティストラインought maneuverのほうでお願いしたいですね〜。

 
hiddenchampion_issue42

 
indyvisual店頭でも配布してますので是非チェックください!!


HIDDEN CHAMPION ISSUE #37

2015/7/17

HIDDEN_CHAMPION_issue37

 
indyvisual店頭で配布開始したフリーマガジン HIDDEN CHAMPION
最新号ISSUE#37では、コラム”For the Love of Stickers” by Shing02も読めますのでこちらも是非チェックください。


HIDDEN CHAMPION

2015/4/4

hidden_champion

 
アート、ファッション、ミュージック、スケートボード、BMXといった様々なストリートカルチャーを一冊の中にミックスして配布するフリーマガジンHIDDEN CHAMPION
indyvisualでも置かせてもらえることになりました。

自分も含めここにくるお客さんの興味がある内容多いので、好きな部分を掘り下げたり新たな情報をチェックしてもらえたらと思います。

オンラインストアで買い物していただいてるお客さんも通販の際、備考に希望記入してもらえれば一緒に同送もしますので気軽にコメントください。


Global Street Art – Tokyo – Art In The Streets – MOCAtv

2013/7/9

 

 
This thought-provoking short film introduces contemporary street art in Japan through the imagery and thoughts of three internationally renowned artists: ESOW, AIKO, and the duo KAMI & SASU, who also go by the name HITOTZUKI. Each of them speaks about their culture and what compels them to create art in the streets while Tokyo’s sights and sounds, expertly recorded, provide a sensory view of the metropolis.