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OUGHT 2017 S/S カタログ

2017/3/2

2017ss_OUGHT_catalog

 
Model : Remi (BE NATURAL)
Photography : Hirama Takashi
Art Direction / Design: Nao Harada
Hair : Masumi Miura
Location: debolbe Studio & Warehouse (debolbe.com)

indyvisualのショップオリジナルOUGHTの2017 S/Sシーズンカタログが上がりました。

今季は、”THINK LESS SLEEP TIGHT” よく寝なさい、ぐっすり寝なさい、休めるうちに良く休んでおきましょうというコンセプトをTシャツとアイマスクに。旅の途中、普段の日常でもそうですが、余計なこと考えすぎず休む時は休んで寝るときはしっかり寝ないと力も出ないし頑張れないですからね。大事なことです。。春らしい柔らかい眠くなるような光、雰囲気みてみてください。

春夏物入荷とあわせてindyvisual店頭、オンラインストア、取扱店で配布開始します。

OUGHT OFFICIAL WEBSITE でもカタログ公開してますので是非チェックください。


OUGHT 2016 F/W カタログ

2016/9/1

2016_fw_ought_catalog

 
Model : Remi (BE NATURAL)
Photography : Hirama Takashi
Art Direction / Design: Nao Harada
Hair : Miyuki Saito
Location: debolbe Studio & Warehouse (debolbe.com)

indyvisualのストアオリジナルブランドOUGHTの2016 F/Wシーズンカタログ
仕上がりました。

2016秋冬はシーズンコンセプト”time to wander”とともにOUGHT自体も継続を大事にしながら、アイテムであたらな歩き出しを体現したいと思っています。変わらないものもありながら、定番のアイテムもより素材にもこだわったものの提案や、チャレンジした新型、進化を意識したラインナップにもなっていますので、そうゆう部分でもカタログと合わせてみてもらえたらと思います。

本格的にはじまる秋冬入荷とあわせてindyvisual店頭、オンラインストア、取扱店で配布開始します。

OUGHT OFFICIAL WEBSITE でも本日カタログ公開しました。

今季もカタログ撮影にあたってのより詳しくはアートディレクション原田 直くんのblogにも
目を通してみてください。 http://www.wrecks.jp/blog/2016/09/05/ought-fw-2016/


OUGHT 2016 S/S カタログ

2016/2/26

2016ss_ought_catalog

 
Model : Remi (BE NATURAL)
Photography : Hirama Takashi
Art Direction / Design: Nao Harada
Hair : Nobuaki Yamazumi (ade-salon.com)
Location: debolbe Studio & Warehouse (debolbe.com)

indyvisualのショップオリジナルOUGHTの2016 S/Sシーズンカタログ
上がりました。

今季は、”Enjoy Yourself” 好きなように楽しんで生きればいいじゃないかというHOBO的思想をシーズンコンセプトに。長くきてくれている人も多いOUGHT定番のアイテム、ネイビーやグレーをベースに、そこに新たにミリタリーグリーンやライトベージュなどあわせて欲しい色や新アイテムワークジャケットやミリタリーシャツ等を加えたコレクションです。

“SSDD×NMNL” 良くも悪くも時代や流行にとらわれない不変のライフスタイルを楽しんでいきたいですね。

春夏物入荷とあわせてindyvisual店頭、オンラインストア、取扱店で配布開始します。水辺に光が反射したような春らしく明るいイメージを写真も粒子の味わい深いフィルムで仕上げていますので是非雰囲気みて見てください。

OUGHT OFFICIAL WEBSITE でもカタログ公開してます。

今季もカタログ撮影にあたってのより詳しくはアートディレクション原田 直くんのblogにも
目を通してみてください。

OUGHT S/S 2016


[Live at CIRCUS TOKYO] Luv(sic) Part4,5,6

2015/12/12

 
Shing02 + SPIN MASTER A-1 LIVE
at CIRCUS TOKYO on Oct.18th, 2015

Nujabes feat. Shing02
“Luv(sic) Part 4”, “Luv(sic) Part 5”, “Luv(sic) Part 6 Uyama Hiroto Remix”

with
Uyama Hiroto
Nicholas Kaleikini (saxwillard)

PA
Yuuki Shimafuji

Lighting
Tomoyuki Soramoto

Special Thanks
“CIRCUS TOKYO”
Toyokazu Yoshioka
Tsukasa Kobayashi
Koji Hamada
Mari Yamanaka

Camera & Edit by Yuichiro Senda


OUGHT 2015 F/W カタログ

2015/8/22

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Model: Remi (BE NATURAL)
Photography: Hirama Takashi
Art Direction / Design: Nao Harada
Location: debolbe Studio & Warehouse (debolbe.com)

indyvisualのショップオリジナルOUGHTの2015 F/W シーズンカタログができました。

林の木陰から走って貨物列車に飛び乗る放浪者、映画のワンシーンのようなカタログイメージになってます。イメージや雰囲気重視で平間たかしによる写真もフィルムにこだわり、粒子の味わい深い仕上がりになってますのでお楽しみに。

秋冬はOUGHTらしくネイビーとグレーをベースにカーキやブラック、シーズンコンセプトデザインの貨物列車の色バーガンディーをポイントにした定番のアイテムに、コートやデッキジャケットなど新型を加えたコレクションです。既にCUP Tシャツなど入ってきていますが、本格的に秋冬入荷がはじまる今月末にあわせてindyvisual店頭、オンラインストア、一部取扱店で2015.OUGHT F/Wカタログ配布開始です。

OUGHT OFFICIAL WEBSITE もカタログ公開しましたので
是非チェック下さい!!

今季もカタログ撮影にあたってのより詳しくはアートディレクション原田 直くんのblogにも
目を通してみてください。

OUGHT F/W 2015


Daisuke Tanaka + Chris Mendoza JOINT ART SHOW “INFORMAL MESSAGES”

2014/4/15

jointart

 
indyvisualでグッズの取り扱い等お世話になっているアーティストdiskahが、
Chris MendozaとJOINT ART SHOW”INFORMAL MESSAGES”を4/18〜5/7 TOKYO CULTUART by BEAMSで行います。是非足運んでみて下さい。

初期ヒップホップカルチャーをバックボーンに強く持ち、独自の多様なスタイルで繊細かつ力強い作品を描く、リアル ニューヨーカー EDECとスケートボーダーとしてのバックグラウンドからもアウトプットされる世界観、”輪”と”和”の要素をオリジナルな手法で表現する、リアル東京人DISKAHによる、アート集団 Banrstormersのメンバーとしても活動している盟友二人のアートショーを開催します。

 
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田中 大輔 (DAISUKE TANAKA a.k.a. DISKAH)
東京都出身。アーティスト/写真家/スケートボーダー。作品の多くはスケートボードやストリートでの体験をもとに生み出される。 絵、写真ともに独学。アートワークではフリーハンドのラインをベースに、多種多様な手法を用いてキャラクターやテクスチャーなど様々なモチーフを描き出す。写真では主にストリートからの視点で世の中をドキュメントし続けている。国内外での個展やグループ展等への出展のほか、ファッション、音楽、広告への作品提供など多方面で活動を行っている。また、スケートボーダーとしてKNOWLEDGE JAPAN、DONKEY SOXからサポートを受けている。
www.diskah.com

クリス・メンドーザ (CHRIS MENDOZA a.k.a. EDEC)
ニカラグア出身。 ニューヨークとマイアミで思春期を過ごし、現在はニューヨークを拠点に活動する。その作品は、生まれ故郷の自然や民俗、または都市生活の日常が抱える過密さや混沌といった、複数の土地での体験を反映しながら、モダニティ、原始性、そして有機的フォルムといった要素を描き出している。80年代に家族とブロンクスに移り住んだメンドーザは、建築素描の技術と当時のニューヨークを席巻していたサブウェイ・グラフィティの視覚言語―レタリングやカートゥーン・キャラクターの造形―を組み合わせた独自のスタイルを発展させていき、現在も世界中の文字造形、色や光、運動などに対する強い関心を維持しながら、初期の影響を色濃く残しつつも幅広い制作が続いている。
everydaywalkman.blogspot.com