いろいろと普段お世話になってる友達がメンバーで、ここでも何度か紹介させてもらってるFAR EAST SMOKIN’ SKIDDERZの新作『東京激坂百戦』DVD試写会を8月27日代官山“M”にて上映するそうです！

僕もこれはもちろん見に行きますよ〜

エントランスフリーなので興味ある人チャリ好きは友達をお誘い合わせの上是非！！

 
OUGHTの取り扱い等お世話になっているVULTURE JOURNAL STANDARDのパーティーが今夜あります！

このお盆も都内で遊んでる方は是非〜

 ———————————————————————————————————————————-
<<VULTURE NIGHT on FRIDAY THE 13TH>>
8/13(fri) @le baron de paris AOYAMA
OPEN:21:00〜
 
guest music selector

KAN TAKAGI (APE SOUNDS)  http://twitter.com/Kantakagi

TAKAYAMA (Vulture Journal Standard)  

DJ JOHN aka Dirk Bite (KINFOLK) http://www.wegotways.com/kinfolk

YOHARA

le baron Resident Music Selector    Romani (from paris)

————————————————————————————————————————————————————————————————————————-

イベントお知らせは以上ですが、

渋谷神南にあるOPENの時ここでも紹介したVUTURE SHOPで、さっき打ち合せついでにのぞいたらにいい感じの小物が、、思わず衝動買いしてしまったのでついでにそれもアップしときます。

 
小物はかなり女子にもお勧めですよ、近くいったら是非のぞいてみて下さい〜！！

 
ここでも最近新アイテム入荷のお知らせしたばかりのWRECKSが参加するSHARK LOVE ART EXHIBITIONをご紹介です。2010.OUGHT春展最終日一緒に、絵の展示最終日をあわせて代官山コンバインでクロージングパーティーやったGEORGE HAYASHIも今回参加するそうですよ。

興味ある人は海遊びがてら展示見に行ってみて下さい〜！！

 
『Shark Love』は、最も誤解された大切な生物のために、世界的に知られる多くのアーティストがオリジナル作品を披露する非営利のコラボレーションアートイベントです。 
毎年１億以上のサメが捕獲されており、400種類以上いるサメのうち３分の1以上がフカヒレのための乱獲や海洋汚染により絶滅の危機に瀕しています。 
この夏のイベントでは、アートを通じて様々な人々にこの問題を伝え、考えるキッカケをつくるものです。

■参加決定アーティスト 
Jim Phillips, Dave Kinsey, Haroshi, Kozyndan, Wrecks, George Hayashi ,Yoh Nagao, Natsuki Wakitaなど国内外のアーティスト総勢25名。 (下記参照)

■お問い合わせ：info@pangeaseed.comまで

■実施期間：2010年8月12日（木）〜18日（水）  10am-6pm 

14日はレセプションイベントあり 
レセプションパーティー　17:00〜20:00　(関係者のみ)
（DJライブ・アーティストによるライブペインティング実施予定）  
■入場無料（寄付歓迎！）

■実施会場：Gallery-T(ギャラリーT) 
〒251-0035  神奈川県藤沢市片瀬海岸1-9-10  

小田急線・片瀬江ノ島駅より徒歩5分
江ノ電・江ノ島駅より徒歩2分
湘南モノレール・湘南江ノ島駅より徒歩3分
http://www.gallery-t.net

 
先日お知らせしたCircus DJs & Candleのインストアライブで＠HMV渋谷にいってきました。

Candleのライブからはじまって、Circus DJsのパフォーマンスはスキルの半端なさで13周年のキャリアを見せつける感じでしたね〜。しかもDJ TOP BILLがもう随分前に作った懐かしいOUGHTとCircusとのコラボレートTシャツをきてくれてたり。。上がりました。このタイミングでまた一緒になんかできたら良いですね！

CircusはDJ KOUのちかじかでるアルバムの新曲、Candleも新曲も披露してくれて、今後の活動が楽しみな２組でした。

と、そこでお知らせです。

 
Circus DJs主催ライブイベントが今月22日にあるので、興味ある人は是非遊びにいってみて下さい！！

詳しくはこちら。

 
昨日もやたら天気よかったですが、

撮影はカメラマンの平間たかし、ナオ君(WRECKS)、偶然事務所に来た石原くん（SNEA)協力のもと炎天下の中、2010OUGHT秋冬カタログ撮影を行いました。

 
毎回言ってますが、この作業の大変さは次の季節の物を今着るというところで、天気は撮影にはある意味最高でしたが、もう皆あせだらだらでした……..。しかも影の無い屋上。。

もちろんそのかいあって今回も良い感じの写真が撮れたと思います。

暑い中皆お疲れ様でした！！巻き込んでしまった石原くんもありがとね〜

 
今月中にはまたカタログ配布いたしますので、努力の成果を見てください。

お楽しみに〜！！

 
そして、

 夜はナオ君（WRECKS)とHITOTZUKI(KAMI+SASU)が出展の青山スパイラルホールで行われてるここでも先日紹介したBASARA展オープニングへ。人多かったです。。

 
コンセプトがなかなか無い感じの展示だったのである意味新鮮で面白かったですよ〜3日間だけなので興味ある人は早めに行ってみて下さい！

 
応援している仲間の一人、 DJ TSUが遊び来てくれました。

前にここでも書いた2010OUGHT春展示会最終日の代官山コンバインでのパーティーでもDJしてもらったり、ちょこちょこ遊びきてくれてOUGHTアイテムも良く着てくれてるんですよ〜、今回はいろいろと今後の企みをききつつ、上写真、WRECKSワークキャップと次の秋もの新作Tシャツをきて写真うつってくれました。

DJ RYOW氏と共に渋谷FAMILYで行っているPleasureをホームイベントとして、中野ヘビーシックや他でもいろいろ活動していますが、近い予定だと8/14に代官山unitでおこなわれる~Nujabes Eternal Soul~にGuinness Records crewとしてDJ参加するそうです。チェック下さい！！

また新たな情報あればここでも紹介します！！

 
ちなみにこないだ僕も教えてもらったのですが、DJ TSUのMIXダウンロードが下記からできます。

HIP HOPではなく今回はレゲエMIX、も良い感じでしたよ〜聞いてみて下さい〜。

 
relieance MIX mp3 SIRIES.

reMIXTAPE issue:02
DJ TSU / PPL Connector

↓↓↓↓↓↓↓↓↓
DOWNLOAD FREE
↑↑↑↑↑↑↑↑↑

relieance
www.relieanceworks.com

 
お待ちかねのWRECKS新入荷情報です。

細織りのヘリンボーン生地を使用し、鳥とヘビが合体したキャラの刺繍が後部に入っているSnake Chickenワークキャップ（下写真右）と、撥水性にすぐれ汚れにくく、速乾性、耐久性のある生地を使用したI HATE WORK. キャップ「i hate work. = 働くのが嫌い」というWRECKSらしい怠惰なメッセージの刺繍をフロントにあしらったキャップ（下写真左）です。

 
店頭とindyvisualオンラインストア、取扱店で販売開始です。チェック下さい！！

8月には新作Tシャツ等も入荷しますよ〜。

興味ある人は是非！！

詳しくは、こちら。

 
BASARA展
2010年8月4日(水) ー 7(土)
11 : 00 – 20 : 00
☆オープニングレセプション（刺青師：SHIGEの刺青作品を纏う約１２名の方々による刺青披露有り） : 
2010年8月4日(水)19 : 00 ー 21 : 00　入場無料
開催会場：スパイラルガーデン [スパイラル1F]　入場無料　港区南青山5-6-23　tel：03-3498-1171 

主催・企画・キュレーション：天明屋尚

出展予定作家：池田学／伊島薫／井上雄彦／井上裕起／上田順平／歌川国芳／河鍋暁斎／金理有／三代目彫よし／SHIGE／月岡芳年／辻野裕明／天明屋尚／豊原国周／中島靖貴／成田久／野口哲哉／HITOTZUKI(KAMI+SASU)／松山淳／丸若屋+上出長右衛門窯／村山留里子／山口晃／横尾忠則

その他出展予定作品：印籠／織部茶碗／鍔／変わり兜／簪／縄文土器／煙草入れ／デコ電／族車／デコトラ、他

——————————————————————————————————————
「BASARA」展

　今プロジェクトは私、現代美術家・天明屋尚がキュレーターとなり、あまり注目されてこなかった日本文化の側面にスポットを当て、従来の日本美術、あるいは日本のアート・シーンのイメージを刷新するものである。日本の伝統と言えばこれまで、静的で禁欲的、簡素でミニマルな印象を与える侘び・寂び・禅のイメージが強かったかもしれない。また最近ではアニメ・マンガなどのオタク文化も脚光を浴びるようになってきた。だが、そうしたステレオタイプな日本イメージは、まだまだ日本文化の一部にすぎない。私たちの文化には、華やかに散り咲く満開の桜を愛で、大空を彩る大輪の花火に酔いしれ、絢爛な神輿や山車で威勢よく活気づく文化もある。
　侘び・寂び・禅の対極にあり、そしてオタク文化とも相容れない華美（過美）で反骨精神溢れる覇格（破格）の美の系譜を、私は「BASARA」と総称したい。もともと「婆娑羅［ばさら］」は、中世の南北朝時代に流行した社会風潮で、華美な異風に身を包み、権威を嘲笑し奢侈な振る舞いを好む美意識の持ち主を指す。今展は、「BASARA」という日本のストリート文化史の特異点から、日本の文化軸と歴史軸をダイナミックに直結させ、美術史を大胆に読み替える新たな試みである。また私は、たった一つの「日本の美」「日本の心」といったステレオタイプな日本の伝統観にも懐疑的である。それは近代国家によって捏造された「創られた伝統」に過ぎない。むしろ、かつて京の「雅［みやび］」と江戸の「粋［いき］」が火花を散らし合ったように、異なる美の体系間のダイナミックな往還こそが、現在の日本を覆う閉塞感を打破する突破口にもなろう。戦後初の本格的な政権交代が起きながら、他方で格差の固定化を危ぶむ声が叫ばれる今、恐れずに違いを明確に打ち出すこと、自らのルーツや根差している文化に対して真に自覚的であること、それこそが「BASARA」的な態度であり、リアリティである。もはや曖昧な態度や判断基準が許される時代ではない。
 
天明屋尚
——————————————————————————————————————

 BASARA展、
indyvisual店頭でアーティストグッズの取り扱いさせていただいているKAMIくんSASUさん（HITOTZUKI)からお知らせいただきました。HITOTZUKI（KAMI+SASU)として出展しているそうです。

これは個人的には興味しんしんです。オープニングかお出させていただきたいと思います！

興味ある人は是非足運んでみて下さい！！