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DISKAH ART EXHIBITION『THE ELEMENTS OF OUTSIDERS』

2022/1/26

 
indyvisualアーティストグッズの取り扱いなどお世話になっているダイコンさん(Diskah)が昨日フライヤーを届けてくれて、今回の展示『THE ELEMENTS OF OUTSIDERS』について製作のエピソードや熱い想いをお話し聞かせていただきました。いつも刺激になる話をありがとうございます、会期中に必ず伺いたいと思います!

 
TANG DENG編集のもと制作されたDiskahによる怪獣画を集めたアートブック、「DISKAH’S MONSTERS」発売を記念お披露目となるDISKAH ART SHOW『THE ELEMENTS OF OUTSIDERS』ぜひ興味ある人は足運んで見てください。

 
2019年、DIGINNER GALLERY企画の元開催した展示会「HEROEL(ヒール)」から生まれたモンスターシリーズの第三弾で、正義(HERO)と悪(HEEL)の矛盾する世界観を怪獣ごっこに見立て創造されたモンスター達が今回はコマ割り絵画として発表されているそうです。

 
アートブック「DISKAH’S MONSTERS」発売記念

DISKAH ART SHOW 『THE ELEMENTS OF OUTSIDERS』

2022年1月22日(土)〜2月13日(日)/毎週月・火曜休廊

Open 11:00~19:00/最終日17:00迄

DIGINNER GALLERY
〒152-0035 東京都目黒区自由が丘1-11-2
03-6421-1517

Access https://diginner.com/access/

 
PROFILE : 田中大輔 a.k.a. Diskah(Daisuke Tanaka) / アーティスト

1980年代後期から 2000年までプロスケートボーダーとして活動。90年代後期からストリートアートに没頭し、傍で雑誌やミュージシャンにアートワークを提供し始める。2002年から本格的にアーティスト活動を開始。2002 年 DISKAH 名義で初個展を開催。絵は独学。偶発的な作品制作を好むため多くの作品が即興性で描かれている。主にフリーハンドのラインをベースに多種多様な手法を用いてキャラクターやレタリングなど様々なモチーフを描き出す。コミカルで愛 らしい作風に反し、表現の自由をコンセプトに時代風刺やアンチテーゼなど普段口にしづらい皮肉から社時的な事柄など 自身のフィルターを通して作品を落とし込む。国内外での個展やグループ展等への出展のほか、ファッション、音楽、広告への作品提供など多方面で活動を行っている。


Diskah Solo Exhibition “HEEL” at DIGINNER GALLERY WORKSHOP

2019/6/2

 

 

 

 

 

 
この週末はここでも先日紹介させてもらったDiskah Solo Exhibition “HEEL”へ。自由が丘にあるDIGINNER GALLERY WORKSHOPに見に行ってきました。

新作のペインティング、スタイル、独自の世界観、ダイコンさん(Diskah)突き抜けててカッコいいです!


Diskah Solo Exhibition “HEEL”

2019/5/13

 
お知らせです!

indyvisualグッズの取り扱いさせてもらっているアーティストDiskahの個展 “HEEL”が、自由が丘にあるギャラリー DIGINNER GALLERY WORKSHOP
5/8〜6/2まで開催されます。興味ある人は是非足運んでみてください!

5年ぶりとなるギャラリーでの個展で、新作のペインティング作品が多数発表されるようなので楽しみです〜

以下詳細はこちらチェック下さい。

 

 
Diskah Solo Exhibition “HEEL”

・5/18(土)〜6/2(日) 月曜休廊 
・OPEN 12:00~20:00(最終日 17:00)

・DIGINNER GALLERY WORKSHOP
東京都目黒区自由が丘1-11-2
03-6421-1517
contact : contact@diginner.com
access : http://diginner.com/access/

*OPENING PARTY 5/18(土) 18:00~21:00

 
◆Diskah Profile

東京都出身。
1990年代初頭にTOKYO Z-BOYZのメンバーとなりプロスケートボーダーとして活動。
1994年にはスケート、アート、音楽を融合主体とした多目的レーベルOWNを設立(2007年に活動休止)。
90年代後期からストリートアートに没頭し、傍で雑誌やミュージシャンにアートワークを提供し始める。
2002年から本格的にアーティスト活動を開始。
絵は独学。偶発的な作品制作を好むため多くの作品が即興性で描かれている。
主にフリーハンドのラインをベースに多種多様な手法を用いてキャラクターやレタリングなど様々なモチーフを描き出す。
国内外での個展やグループ展等への出展のほか、ファッション、音楽、広告への作品提供など多方面で活動を行っている。


Lui Araki photo exhibition ”unexpected “

2018/11/3

 
先日ここでも紹介した AREth late 2018モデルのインソールデザインを手がけた山木真の原画展が昨日からはじまりましたが、スケートボーダー / フォトグラファー / L.I.F.Eディレクターという肩書きを持ちAREthのライダーでもあってカタログなどでもの写真をつかわれている写真家の荒木塁写真展”unexpected “が今日から自由が丘にあるギャラリーDiginner Gallery Workshop で今月16日まで開催されます。2017年のスケートツアーでアメリカEast Coastの三都市(NY/ Philadelphia / Baltimore)を巡る道中で撮りためた写真が発表されます。今回はスケートボードから少し離れた“off-the-board” な風景情景、人物写真などが主にセレクトされているそうです。

スケートボードで養われた動体視力が察知する瞬間は常に予期せぬ(unexpected)な状況を切り取ります。こちらも是非チェックください。

 
Lui Araki photo exhibition ”unexpected “

2018年11月3日(土)〜16日(金)/月曜休廊
Open 12:00〜20:00/最終日17:00迄

Opening Reception: 11月3日(土)18:00〜20:00

Diginner Gallery
〒152-0035 東京都目黒区自由が丘1-11-2

 
Profile

Lui Araki(荒木塁)
神戸市出身/東京都在住
Skateboarder , Photographer , L.I.F.E Director
フランスのスケートブランド ”Magenta Skateboards” からゲストボードをリリースするなど海外での知名度も高い。
現在アパレルブランド”L.I.F.E”のディレクションを行いつつ、フォトグラファーとしても活動し国内外の風景や人物をフィルムで撮影、プリントも自宅の暗室で行うというこだわりから彼独特の空気感の作品を製作し続けている。


DAISUKE TANAKA photo exhibition “DEPTH OF IDOL” @ DIGINNER GALLERY WORKSHOP

2014/1/31

DAISUKE_TANAKA_PHOTO_EXHIBITION_DEPEH_OF_IDOL1

 
DAISUKE_TANAKA_PHOTO_EXHIBITION_DEPEH_OF_IDOL2

 
indyvisualアーティストグッズの取り扱いought maneuverでコラボレートさせて頂いたりお世話になっているダイコンさん、DAISUKE TANAKA(diskah)の写真展が2/8(土)〜3/2(日)まで
自由が丘にあるDIGINNER GALLERY WORKSHOPで開催されます。

テーマは、”スケートメンタルアティテュード”。
スケートボードが与えてくれる衝動感覚から生じる肉体へのダメージや
精神性が日常に映る光景や体験などと類いするイメージを自身が選んだモノクロ写真展です。

会期中には公開制作も行うそうなので興味ある方、来場予定の方は是非チェックしてみて下さい!