indyvisualでお世話になっているアーティストHITOTZUKI(KAMI+SASU)がGW期間の水戸駅前廃墟再生プロジェクトで壁画制作と連動して展示を行います。

水戸と言えば15年くらい前に水戸芸術館や街中が描かれた日本のグラフィティカルチャーを紹介する国内初の大規模な展覧会x-color思い出す人も多いかもしれません、
個人的に水戸はSHING02歪曲ツアーで物販をやりにいったのが最後でそれ以来いけてませんが、、10数年前に閉店したDEVELOPという店が90年代後半に自分たちがindyvisualというブランド名で初めて作ったTシャツを置いてくれた最初の店だったり、話すと長くなるのでやめときますが、、繋がりもあり色々と昔から縁が深いです。

DEVELOPでOUGHTを好きになったお客さんが今でも沢山indyvisualに来てくれていて、さらにここでHITOTZUKIファンになってくれた人も多くいるので、その水戸でHITOTZUKIが展示というのはなんか自分も嬉しいです!壁画現場からは歩いて5分くらいとの事なのでどちらものぞいてみてください。

 
HITOTZUKI Exhibition “LUCK”
2019.4.19(Fri)~6.30(Sun)
at : ARTS ISOZAKI

茨城県水戸市三の丸1-4-17
1-4-17 Sannomaru Mito,Ibaraki

open : 水曜~日曜日、祝日 (Wed-Sun+public holidays) 13:00-18:00
Opening reception : 2019年4月19日(金) / 17:00-19:00
Entrance : free

本展のタイトル「LUCK」は、徳川光圀の「苦は楽の種、楽は苦の種と知るべし」という言葉からインスピレーションを得たものです。新作と過去の作品を展示する予定です。
4/27~5/6まで #水戸駅前壁画プロジェクト としてLIVIN跡地にて壁画制作も行います。

 
そしてもう一つお知らせあります。
ここでも紹介させてもらっていた なつごろも・浴衣 がHITOTZUKIのオンラインストアHITOTZUKI CLUB で受注販売されていて、現物を見たい人の為にということでindyvisual店頭にサンプルを置いてみてもらえるようにしていましたが、明日までとなります。HITOTZUKI CLUBでは引き続き5月9日まではオーダー受付てますので是非チェック下さい〜